今夜は、桐島畑での一日をレポートしたいと思います。
まず午前中は、桐島畑で使う苗床の準備。
ビニールハウスの中で作業しました。
ハウスの中って長時間入ったことがなかったけれど、
外と全然違って、ほんとうに暑い!
のぼせてきてしまうくらいでした。
実際の作業ですが、
まず、ぬかをお水でしめらせて、素手でどんどんこねていきます。
小さい頃の砂遊びのようです。
いい感じの湿り気になってきたところで、
上から落ち葉をどっさり。
ぬかと均一になるまで、よーーーく混ぜます。
なんとか混ざり終わったら、中に暑いお湯の詰まった焼酎瓶を何本か押し込んで、
そして上から布やビニールシートを何重にもかぶせておきます。
こうすることで、暖かくなって発酵していくのだそう。
お昼に一休みした後は、
畑に出て、鍬や手で雑草を取っていく作業を行いました。
野菜を育てるって、こうやってひとつひとつ、地道な作業の積み重ねなんですね。
それがオーガニックで薬を使わないやりかたであれば、なおさらに。
桐島畑でお手伝いさせてもらっていると、
とても時間がゆっくりと過ぎていきます。
それは、都会での「仕事」というものからくるイメージとは全く違います。
効率を求めるでもなく、急ぐでもなく、
ただ毎日、1つ、2つずつ、
今やるべきことや、できることを行っていくこと。
空の下、そんな時の流れを感じているのは、とても心地いいです。
