毎週一度、「パトロール」と称して実家に行き始めた頃、親はまだ80代の初めだったが、今は、90歳を超えた両親。
最近は100歳を超える元気なお年寄りも多いので、両親も老い度合いも普通に見えるけれど、
自分が子どもの頃、祖父母と暮らしていた
曽祖母の「せん」は91歳でよぼよぼだった。
急な階段のためかトイレは「おまる」で、
排泄すると祖母がおまるを持って急な階段を降りて排泄物を処分していたらしい。
「おまるを持って階段で転びたくない」
と、冗談混じりに言っていたそうだけど、
昔の主婦って大変😓
さて…
今は生活は自立しているものの
やはり、いつかは避けられない介護。
一般社団法人暮らし振興会の『はなきりん』という
団体の中に
女性メンバーだけの四つのプロジェクトがあって
私は今『介護チーム』に入っている。
そこで教えてもらったことを実家でお茶飲みついでに実践してきた話です。
「さあ、介護…となる前に、今、確認しておいた方がいいものは何でしょう?」
答えは、
親の『介護保険証』のある場所
と『包括支援センターの電話番号』
…だとか。
「介護は1人で抱え込まない」
が鉄則なので、必要なのは介護に関する情報。
知っていると知らないとでは
ただでさえ大変な介護の日々が
天国と地獄ほどの違ってくるらしい。
昨日は早速、それを実践。
「介護保険証、どこにある?」
と、聞いたら、
母親はタンスの引き出し、父親はいつも持ち歩くバッグの中。
実際に出してみてみたら
母親の介護保険証のケースの中には
古い書類やカードが一緒に入っていたので
そこでそれらを処分。
感心したのは自筆で
延命措置不要のことを書いたメモが入っていたこと。
これはいざその時が来た時に悩まないで済むので
助かる!
そんなことをやりながら、自分も65歳になって介護保険証が届いた時には子どもに伝えておかなきゃ…と、思いました。
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