さて...

 

体力・気力・判断力がないと片付かない

 

...という話を前回しましたが、

何で、この3つの力が必要かというと、

 

片づけよう!という気力と

そのモノが自分にとって、必要かどうか判断する力と

モノを動かす身体の力がないと

どう考えても片付けは、進まないです。

 

じゃ、気力、判断力、体力の順だよね…というのは、置いておいて。(ゴロだから)

 

ちなみにこの3つの力は、年齢と共に衰えていく傾向があるので、高齢者が片づけられなくなるのは、当たり前。

 

ひきこもりさんの部屋がすごいことになるのも「気力」の低下が原因。

 

 

 

視点を変えれば、片付けは「体力」「気力」「判断力」を養うトレーニングになるかもしれないです。

 

実際、空の巣症候群から立ち直れた私も、たった1個お弁当箱を捨てた事がきっかけで気力が湧いてきたから。

 

コレを読んだひきこもりさん、やってみて。

 

 

 

片付けには

時間ももちろん、必要です。

 

でも、1人でやるなら、長時間なくても大丈夫。

10分集中してやればいいです。

それを何回も何回も繰り返すだけ。

 

 

これ、意外とできる人は少ない。

継続の力は侮れないのですが、私も飽きっぽいので、その気持ちはわかります。

「片付け実践会」は、そんな人のためにやっていました。

(現在お休み中)

 

 

大量のモノを一気に片づけるには、多くの時間を要します。

サポートも必要です。

プロを頼めば、時間の短縮になりますね。

 

 

でも、あなたは、片付けにお金をかけたくないんでしょ???

 

 

じゃ、自力でやりますか!

 

...それも無理?

 

 

 

まぁ、人生、あきらめも肝心です。笑

 

 

 

元かたづけられなかった女の私は、「引越」が強制的にモノを大量に捨てることに繋がりました。

 

元々、面倒くさがり屋だから、目の前の荷物を梱包して、また、引越先で梱包した荷物を開いて、どこかにしまう作業なんて、想像するだけで「ぞっ」としますから。

最終的に「コレ、もういらない」に繋がる。

 

引越を経験された方ならわかるはず。

 

引越は、生活に線引きができるからモノを捨てやすいです。

 

ここまでの生活とこれからの生活と、きっちりわけられるから。

 

さて、引越す予定もないし、継続も苦手でお金もかけたくないあなたに究極の方法を教えましょう。

 

これ、実話です。

 

高校3年間、部屋を片付けなかった女子が、ある日、自分の部屋の汚さに嫌気がさしてやった行動。

 

机の引出しを逆さにして、中身を全部ゴミ袋にガーっと入れて終わり。

 

「3年間つかわなかったんだから、全部なくて平気。だから、捨てた」そう。

 

すごい判断力です。

親御さんは、言葉が出なかったけど、その思い切りの良さに感心したとか...。

 

お金に苦労したことがないからだ…とか、この行動を非難する方もいるかしら?

 

私は最速でゴールに到達した彼女に拍手を送ります。

 

それでは、今日は、この辺で。

 

 

まるとハウス