泉州・岸和田市在住、アロマセラピーとマインドワークで子育てママを応援する
畑 良子(はた りょうこ)です
『トリプルP』(Positive Parenting Program)ってご存知でしょうか?
日本語で『前向き子育てプログラム』です。
子育てが苦手な私。子供の言動は分からないことだらけなので、一度こういうのを受けてみたいと思っていたところでした。
このセミナーの存在を知ったのが最近なので、3回講座のところ、ラストの1回のみの受講となってしまいました。
なので、全てを理解したわけではないけれど、とても良い内容で受けて良かったです。
子供の視野が狭いこと(あまり足元が見えていない)や、子供を混乱させる親の話し方など、子育てをしていく上で知っておいた方が良いなと思うことが沢山ありました。
子供から見ると、大人の「手のひら」というのは少し大きめの鞄サイズに相当すること。もしそれで叩かれたら・・・どれほど怖いでしょうね。
「○○したらアカン」と、悪いことをした時だけ声をかけると、子供は親の注意をひくためにわざと悪いことをするようになるということ。
ひょえ〜〜
やっちゃってるよ、わたし。
「○○したらアカン」ばかり言うと、子供はビクビクして育つそうです。そしてその言葉を友達にも使うようになるそうです。
親の言葉を真似しますもんね。
悪いことに着目するのではなく、良いことをした時に褒めるようにすれば、子供はどんどん良いことをするようになる。
逆にここが少な過ぎたなぁ〜と反省。
良いことをしている時には大げさに褒めてみる!!
でも周りを見渡していても、ほとんどの親が、「あかん!!」と怒っている気がするんですよね・・・。
「しつけの一貫として怒る」のかもしれませんが。
「自分の子が社会に出てちゃんと生活出来るようになる為に育てる。その為にはダメなことはダメときちんと怒る」なんとな〜く私が“しつけ”というものに対して抱いていた考えです。
でも、しつけというのは、本来「して良いことを教えること」なんだそうです。
なので「アカン」ではなく、「○○しようね」なんです。
「おもちゃを投げない」ではなく、「おもちゃを大切に使ってね」
「食事中うろうろしない」ではなく、「食事中は座ろうね」
という風に。
あれもダメ、これもダメと言われ続けるよりも、ああすると良いよ、次からこうしてね。
と言われる方が大人でも嬉しいものですよね。
昔、アメリカ人の子育てを見ていた時にふと思ったことがあります。
自分の子供が悪いことをしたときに、「Don't do that」(それをしてはいけない)ではなく、「That's not nice」(それはナイスじゃないよね)と言っていたのを覚えています。
子供の頃から一人の人格として認めている国民性もあって、あまり大きく否定はしないんですよね。
素敵だなぁ〜と思ったものです。
心でネガティブなことを思っても、口から出す言葉をポジティブ表現に変えてみる、というのは本当に大事なんだなぁと改めて思いました。
他にもいろいろと感じたことがありますが、また次回にしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました![]()
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