こんにちは。
字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。
今日は銀座のセントラルミュージアム銀座で行われている「第46回創玄現代書展」に伺いました。
紙パルプ会館の5階にあるギャラリーです。
子どもの頃からお世話になっている鈴木不倒先生から案内状をいただきましたので、先生がお当番の今日伺いました。
創玄書道会は毎日系の会派ですので、私の所属する読売系とは作風が異なります。
これはどちらが良いとか悪いとかではなく、過去からの歴史が異なるというか、所属されている先生方の作風が異なりますからね。
私たちはこのジャンルの書を「調和体」と言いますが、毎日系の先生方は「近代詩文書」とか「漢字かな交じり文」と言ったりします。
作風を本当にざっくりした言い方で言うと、わりと濃い墨色で、羊毛でかすれをとり入れながら、比較的大きな字で現代文を横長の紙面に書く作品が多いという感じでしょうか‥。
本当に申し訳なくなるくらいのざっくりすぎる説明ですが。
この墨色、字の大きさ、褐筆の用い方から、凄い力強さとか、運筆のスピード感とかを感じます。
違う会派の作風を拝見すると、自分の価値観と違う部分を見せてのらえるので、とても刺激をもらえますし、勉強になります。
そして鈴木先生がいらしたので、大字の書き方で気をつけることや、筆についてのアドバイスもいただきました!
やっぱり鈴木先生がいらっしゃる今日、伺って良かったー。
まだ8日までやっていますから、是非足をお運びください。
いろんな書展を見るのも、目を養うためには必要です。
期間:11/3(火)〜8(日) 10:00〜18:00
会場:セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)
入場無料
