年賀状のきれいな書き方 | きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるペン字・書道教室:銀座

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるペン字・書道教室:銀座

「人前では恥ずかしくて手書き文字を書きたくない!」って思っていませんか?それ、解決しましょう!
当教室では、ペンの持ち方やお手本の見方はもちろん、宛名の書き方やのし袋の書き方もお伝えしています。明日から、手書き文字が書きたくて仕方なくなりますよ!

こんにちは。

人前で手書き文字を書くのが恥ずかしい人のためのペン字・書道教室の太田真采世です。

昨日は銀座教室で年賀状講座でした。

年賀状の本文、宛名書き、自分の住所氏名、47都道府県名、23区名とパステルアートでワンちゃんの絵柄描きまで・・・とやることがもりだくさん!

大忙しでしたが、普段はやらないパステルアートはみーんな集中して楽しみましたよ!





昨日描いた絵柄はこちらです。



これに本文を入れてみました。



本文を書く場合は、ハガキの上下左右の余白が狭くならないよう、注意してください。

『謹賀新年』や『謹んで新春のお慶びを申し上げます』『あけましておめでとうございます』などの挨拶の言葉を最初に大きく書き、『今年もよろしくお願いいたします。』『幸大き年になりますように』など添える文を小さめに書きます。

添える文章の書き出しは、最初の挨拶文よりも高い位置にならないように気をつけると、レイアウトがまとまります。

文章は縦書きでも横書きでも、文字が串刺しになったようように中心をあわせるとうまく見えます。

絵柄や写真が入ったハガキを使う際には、絵柄と文字の配置に注意しましょう。

絵柄や写真に文字が重なると読みづらくなりますので、なるべくなら重ならないようにするのがいいですね。

特に人物や動物の顔がある場合には、顔の部分に文字が乗らないように気をつけてください。

年賀状は新しい年を迎えた喜びを表したいものですから、『申し上げます』と『いたします』などと書く場合、末尾の『ます』を『万寿』という変体仮名を用いて書いてもいいでしょう。

縦書きで何年と年号を書き入れる場合は、西暦を用いずに『平成』を用いるのが一般的です。

本文は黒で書いても、この部分だけ朱色にすると華やかになって、お正月らしさが加わります。

筆ペンで書いた年賀状サンプルを載せますね。



ペン字のお手本はこちらです。



ぜひこの機会に手書きの年賀状に挑戦してみてください。

もしうまく書けないよーという方は、こちらにご相談くださいねー。