こんにちは、CHhomインナーチャイルドセラピストのインチャれんげです。
今日は「食べたくない!その③」解決編です。
由井寅子先生発案のインチャ癒しでの解決策のほんの一部です。
インチャ癒しは奥深いのですができるだけわかりやすくするために3つに分けてみます。
私たちは三位一体の存在なので線引きは難しいですが今回は主に体に関してです。
親として、子供に食べてもらいたい時に、まず栄養を考えがちですよね。
その前に…。
お料理は得意でしたか?
得意という表現の中に “相手の好みに合わせる” ということは入っていますか?
私の母は、ガリガリと歯応えのある野菜が大好きです。
祖母に味噌汁にキャベツの芯を大きいまま入れて出して “姑いびりじゃないか?” と疑われたそうです(笑)。
わたしたちにもカリンカリンの人参が出ていました。
火が通っていない人参は甘さを感じれず固くて食べにくくて子供心に強い嫌悪感がありました。
祖母は入れ歯だったこともあり、柔らかく煮るので祖母が作る料理が好きでした。
でも、子供は “残念そうな顔” にも敏感なので母に氣を遣っていました。
(バレバレだったでしょうが 笑)
話を戻します。
お料理は得意ですか?
もし苦手だとしたら、もし得意だとしても、この子に、またこの日のこの子に作るのは日々、初めてですから、必ず、いつもうまくいくということはありませんよね。
じゅんいちダビッドソンさん風に「伸び代ですね〜🎶」と自分に突っ込んでみましょう。
子供にとって、よくテーマになるお野菜、あなたご自身はお好きですか?
嫌いなものを好きになるアイディアをいくつ持っていますか?
好きなものを “より、おいしく食べよう” と思いますか?
これもまた「伸び代ですね〜🎶」と笑ってみましょう。
笑えますか?
笑うフリでも良いですよ、大事です。
食事って何でしょう?
もしかしたら、 “食べれば良いんだ!” という感じですか?
“食べれば良いんだ!” だと、もしかしたら…、猫ちゃんもイヤかもしれません。
栄養をとるためですか?
緊張した食事の場面で、味がわからない経験はおありですか?
味がわからない状況だと唾液の分泌が減りますし、その後の消化吸収はうまくいきません。
“そんな完璧にできない!” って思われましたか?
その通りなのです。
完璧な親を目指している自分に気付けますか?
完璧な親なんていません。
頭ではわかっていても、つい目指してしまいませんか?
だって、私たちは小さい頃から “うまくいくこと” に一生懸命だったんですもの。
うまくいくように一生懸命に勉強し、仕事をしてきました。
それは大人同士の関係ではなんとかなったりします。
でも、子供は未来です。
“もう一歩前に”、 “一緒に進もう” という存在のように思います。
だって、全く容赦ないんですもの!
それは出来る人間になるのではありません。
“あなたらしく、人間らしく正直に素直に生きていこうよ” というお誘いです。
怒りながらもあなたは「どうしたら良いだろう!」ってなりませんか?
工夫しても、うまくいかないから、怒っているのではないですか?
“お手上げ〜!” って “無理〜!” って、出来ていない自分を許せますか?
出来ているか出来ていないかは氣になると思います。
それを氣にしている、苦しんでいる自分に、「よく頑張ってるね。」と声をかけてあげられますか?
子供の味覚は驚くほど変わっていきます。
昨日まで大好きだったものが大っ嫌いになったりするようです。
その時に、子供は見ているのです、感じているのです。
自分を “どう扱うのか” 、親自身が “どうチャレンジしていくのか” を…。
ご自身が育った時にはどうでしたか?
出来る親御さんへプレッシャーを感じていましたか?
出来ない親御さんへの怒りがありましたか?
思い出すだけでも癒しは進みます。
「頑張ってるけど、うまくいかないね〜。」と自分に声をかけてみてください。
少し、肩の力が抜けますか?
すると子供は “親が力みが取れたの” を敏感に察して味がわかるようになるのかもしれません。
すると親であるご自身は、「テキパキすることより一緒に食べるか…。」となれるかもしれません。
すると「(完璧に)食べなくても死なないか。」と笑顔を出せるかもしれません。
生まれて数年で子供達は目まぐるしく変化を体験します。
まだ体をうまく動かせられないのに、「まって、まって。」って感じなのに、誰かに一日中、「早くしなさい」と言われています。
言われていなくても、もう “早くしなきゃいけない” と思っています。
うちの子は「のろい。」ですか?
その子は出来ない自分を責めて、“ごめんなさい” って思っているかもしれません。
親になって何年ですか?
大人として生きることにプラスして “命” を育て始めて何年ですか?
まだまだ、初心者マークのご自身を優しい目で見てあげられますか?
だって、私たちは自分自身がこの年齢を生きるのも初めてで、それだけでもとても大きな変化があるのに、パートナーのこと、お子様のこと…、なんとたくさんのことを頑張ってきているのでしょう。
子沢山の方がおっしゃるのは “兄弟でも全く違う” とか…。
「だから、諦めた…」と笑う笑顔のなんとたくましいこと。
たくさんのことを体験されてきたのです。
今、あなたはその貴重な道を歩んでおられます。
今の体験は今しかありません。
自分を見張ってるエネルギーを少し減らして、その分をお子様がどんな笑顔でいるのか、どんな顔で怒るのか、どんなおしゃべりをするのかを感じてみてください。
すると、一緒に食べたいものが作りたくなるかもしれません。
「一緒に食べたいのよ〜。」と言われたお子様はドキドキするかもしれません。
どうか、どうか、ご自身に優しく…。
明日は 「食べたくない!その③心編」です。
今日も長文になってしまいました。
読んでいただき感謝しています。
