お彼岸に旅立った母へ感謝を込めて | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️


こんばんは、なみか母さんです


母があの世に旅立ちました


何度も覚悟をしてきたけれど


いざ、改めてこの日が来るとさみしいものです


弟の龍聖愛がインスタのストーリーズに想いをアップしていたのでシェアします


龍聖愛(リュウセイ)の

インスタストーリーズより

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弟の龍聖愛と私は先週から慌ただしい日を過ごしていました


母は、大腸癌・肝臓癌・肺癌になって


ステージ4の余命宣告を受け何度も手術しましたが


強い気力で癌を完治し生き延びてきました


亡くなったのは癌が原因ではなく


「間接性肺疾患」でした


その病とも闘い何度も復活してきていました



ある時母は私にこう言いました


母「なかなか死ぬのも難しいもんやなぁ」真顔


母「もう、祈らなくていいし、気を送らなくていいからな」真顔


と言われ、毎夜祈っていることをどうして知っているのだろう?と思いましたキョロキョロ





休日の日、母の容態が急変して


病院に連れて行く時いつもと違う感じがしました



母は入院した途端


母「ほーちゃん(孫)が帰ってくる時、これを交通費に」


と、ポチ袋にお金が入っているのを私に渡しました


今考えてみると


この時、母は自分が旅立つのをわかっていたのかもしれません



今回は、モルヒネを打つことと個室に移動の許可の確認が病院からありました



次の日の明け方、夢うつつでうとうとしていると


母の大きな声で「おじいちゃん!」


と父を呼ぶ声がどこかから聞こえて、慌てて起きました


病院に行かねば!と父を連れて急いで病院に走りました


ところが、母は顔色も良く


意識は朦朧としていましたが


こちらの言っていることはわかっているようで


孫がが東京から帰ってくるのを伝えると


ニッコリと微笑んでいました



安心していたのも束の間


次の朝、病院から電話があり


母の呼吸が止まったと聞きました


父と龍聖愛と3人で病院に駆けつけました



病院に向かうと


やはり心電図も止まっていました


父は母に「しっかりせぇよ」と話しかけているのですが


私達は「母は亡くなったよ」と言い切れずに


その姿を見ていました



母に触るとまだ温かいと父が言うので


龍聖愛と触ってみると


本当にほんのり温かくて驚きました



しばらくすると体温が冷たくなったので


父も母が亡くなったことを受け入れました


「もしかしたらみんなが来るまで待っててくれたのかもしれないね」と言いながら


病院の先生が来て死亡診断をするまでの間


父は母と写真を撮ってほしいというので


私と龍聖愛は病室で記念写真を撮り過ごしました


それぐらいしか気を紛らわせる方法がなかったのです



「彼岸に亡くなるのは徳を積んでるからやで」


と龍聖愛が言うと父は「そうか」と言いました



日々、贅沢をせず地味に暮らしていた母で


亡くなった後、お葬式も終わってから親戚に伝えて欲しいということと


式は最低限でいいからと言っていました


送りの花だけは母が花屋で花好きだったので


豪華な花にしようと1番いい花束を選びました



式場は以前イベントで3回お世話になった


ゲートハウスさんで手配をしていただきました


家族葬でこじんまりでしたがとても綺麗な会場で


スタッフさんも温かく親切で


ここで式をしてよかったなと思いました





ゲートハウス前の龍聖愛


式も終わり父がめっきり元気がないので


東京から駆けつけた孫達が


おじいちゃんを元気づけるために一生懸命き励ましてくれました


龍聖愛は母の動画をおじいちゃんの携帯に入れてあげていました


私の携帯の留守録に残っていた母のメッセージを2024年からさかのぼると


「ご飯やで」


という短い言葉ばかりでしたが


留守録のメッセージを集めて


「ご飯やで」ばかりの総集編を娘はおじいちゃんの携帯にと入れていつでも聞けるようにしていました



「生きること」があれば「この世を去ること」が避けられないように、全ては自然の流れだと感じます


最後まで家族思いであった母は家族から見守られ


小さな日常のやり取りが、かけがえのない想い出となりました


携帯電話に残った「ご飯やで」という短い言葉が


今もなお印象に残ります



私たちの印象に残るのは日々の何気ない言葉や笑顔、ささいな行動かもしれません


だからこそ今日そばにいる人に


「元気?」とか「ありがとう」とか、ささいな一言をかけるのが


未来の誰かを支える力にもなるのだと思います


ーー旅立った母に感謝を込めてーー