動物と暮らしていると
漠然とでも
幸せにしてあげたいな。
という気持ちは
どこかにあったりします。
動物を幸せにするのは
飼い主の義務!
という方も多いことでしょう。
ただ、もし・・・
こうしてあげるのが幸せ!
と飼い主側が思うものを
動物たちに差し出した時に
それを「幸せだな」と
感じてもらえたら嬉しいけれど
時に、飼い主側の期待に
応えなければ。。。と
「頑張る」動物が存在するとしたら・・・・・。
幸せは
「感じるもの」であり
「自分でなるもの」と
私は思っています。
人と暮らすことを”選んだ”動物たちは
良かれと思って
飼い主から向けられる多くの想いに
応えようと思って
それが
自分の本質とは合わないと
思っていたとしても
「頑張って」しまうことが
多々あるのです。(特に犬)
その「幸せの定義」は
本当に、共に暮らす動物たちのために
掲げたものであるかどうかは
振り返るようにしたいですよね。
まさか、良かれと思って
やっていたその行動が
ただの「愛情の押しつけ」でしか
なかったとか・・・・
結構ショックですしね。(笑)
私たちも経験があるはず。。。
親の愛だと頭では分かっていても
一方的に押しつけられているように
感じていたことが・・・。
それをストレスに感じ
「お節介をやかないで!!」
なんて反抗をしてみたり。。。
それと同じです。
私は、良く犬たちに言われました。
「それ、嬉しくないですー。」と。
「押しつけないでくださいー。」と。(笑)
良かれと思ってやったことなのにぃぃぃぃ!!!
と、嘆きたくなったことも
多々ありましたが
個々の幸せの定義は
それぞれにあるのだと
おかげさまで知ることができました。
幸せにしてあげたい。
その気持ちの裏には
何かしてあげなければ
幸せではない。
と思い込んでいる自分は
いませんか?
どんなことを
どんな時に
「幸せだなーーー」って
感じるのかは
幸せになりたい。
と
願うのを一旦横に置いて
もうすでに
今のままで幸せなのだ。
と、思う所から
初めてみると分かります。
どれだけ、
あれもなくて
これもなくて
私には何もないなぁ。。。
だから、
今のままでは幸せとは
到底思えない!!と
信じていたのかが。
目の前の動物を
幸せにしたい時
自分に何が不足していて
幸せだと感じられないのか?
を、自分の心に聞いてみるといいと
思うのです。
その、足らないものを
もしかしたら
共に暮らす動物たちに
投影しているだけかもしれなかったら
そこに気付けたりしたら
共に暮らす動物たちとの
愛のある日々のコミュニケーションは
純度を上げていき
とても豊かなものになるのだと思います。
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