以前にも書いたかもですが

 

「人を呪わば穴二つ」

 

 

とは、

 

人を呪えば相手はもちろん、


結局自分もダメになるから


墓穴二つ用意しておこう

 

という意味とのこと

 

 

どうして自分も

ダメになるのか

 


一般的には報いを受けるから

と説明されます

 

 

これは潜在意識的に説明ができること

 

 

潜在意識は主語が理解できないから、

 


あいつ上手くやりやがって

A太郎なんて失敗したらいいのに

 

なんて思えば

 

 

主語のわからない自分の潜在意識に

 


失敗したらいいのに

 


だけが刻みこまれるからです

 


 

世界的なプロゴルファー

タイガーウッズ選手は潜在意識の原理を知ってか知らずか、



相手がパターショットの時、

 

入れ入れ!

 

と祈るのだそうです

 

 

人に「入れ!」と念じることは、

 

自分の潜在意識に

 

俺、パターショット決めちゃいなよ

 

と自分で自分に言ってあげている様なもの

 

 

 

世界一流のスポーツ選手、

 

厳しい戦いを生きる人は、

 

精神を磨く過程の中で

自然と行き着くのでしょう

 

 

こうした潜在意識の働きのことを

感知して

 

「人を呪わば穴二つ」

 

と表現をする古人たちがすごい

 

 

 

潜在意識や心理学が全くない時代から既に意識を理解していたことになります

 

 

 

呪い

 

とは

 

元々の起源を辿ると、

全く逆の意味、



むしろ「祝う」に通じる有難い意味

 


幸せになれ


と祈ることは、


相手に力があれば幸せに


力がなければ困難になる



愛することもまた呪いである、と


期待や願いも相手の価値観や考えを縛るから



漫画でも呪いの色々な形が表現されてました

 

つい口をついて出てしまった最後の一言、遺言も相手の考えや価値観を縛る「呪い」ということ



呪術というのは

「祝術(しゅくじゅつ)」

 

 

というのがそもそもの起源だそう
祝術とはつまり、祝うこと



ただ、光あるところに闇あり


物事には必ず、

陰と陽が存在していて、

いい側面があれば、

当然、反対に悪いものもある



インターネットの発達は、

軍事利用がきっかけだったように


 

祝術の発展は、


呪術としての発展が大きく貢献したそうです

 

 


現代は、スピリチュアルの名を持って


攻撃的な側面で発展した呪術を、

 

元々の、いい方向に生かす為の使い方でどんどん思い出そう、


という気運なのかもしれません