庭の白木蓮が一気に開花しました。
主人のぼやきの季節の始まりです。
ただの白木蓮ですが
そこに主人と白木蓮、
私と白木蓮のかかわりの違いがあります。
マンダラチャート認定講師、
思考の便秘クリニック院長の萩野麻美です。
なぜぼやくのかというと
木蓮の花弁は咲いたと思ったら
すぐに散ってしまい、
散った花弁は
道に落ちて茶色く変色し、張り付いてしまいます。
自然の中で咲いていれば土に落ちるので
変色してもさほど目立つことはないでしょう。
都会の中でアスファルトに散ると
コントラストでものすごく目立ってしまいます。
小さな花弁なら気にならなくても
手のひらほどもある、かなり大きな花弁です。
ゴミ出しと家周りの掃除は
私がお願いしていないのに
自分から進んでしてくれています。
それはとてもありがたいことなのですが
毎年毎年散った花弁を掃きながら
「掃いても掃いても散ってくるから・・・」
とか
「掃いた後からすぐ散ってくるから敵わん」
そう言い続けるのです。
木蓮の花弁が散り終わるまで
毎回。毎日。
私の肝いりで選んで植えた白木蓮。
そんな白木蓮の悪口を言われているようで
正直、いい気分ではありません。
白木蓮が咲いて散り続ける間中
私の中に嫌な気分が起こり続けるからです。
喧嘩をすることも出来るでしょう。
私が外回りを掃くという選択肢もあるでしょう。
思い切って白木蓮を切ってしまうという選択もあるでしょう。
主人が白木蓮の掃除をするのが嫌だ。
という気持ちを解決するには
目の前から白木蓮がなくなることだと思います。
でも、それでは私の白木蓮を楽しみたい。
という気持ちは満たされません。
こういう時は、やはり話し合いですね。
主人の気持ちを聞く。
白木蓮をどう思っているのか
白木蓮の花が散るのがどうしてそんなにいやなのか
白木蓮をどうしたいのか
主人から出てきた言葉をただ私は聞くだけ。
主人の口から出てきた言葉は
いいとか悪いではなく
主人の気持ちだから。
いい、悪い。
そう思うのは私の感情がそう聞かせているだけだから。
「そんな風に感じているのね~」
と気持ちを受けとめるだけ。←これが案外難しい。
それを聞いたうえで
私の思っていることを伝える。
採用してほしいなんてことは思わない。
私の言うとおりにしろ!というのも違う。
それは、
私が相手から見返りを求めてしまう心だから。
白木蓮は、ただそこに植わっているだけ。
そこに主人の関わり方があり
私の関わり方がある。
主人の気持ちがあり、
私の気持ちがあるだけ。
「あ~、主人はそう思っているのか。」
そう受け止めるだけでいいんだと思う。
↑
だからそれが難しい!!
そしてその次が肝心。
「で?」と問いかける。
会話は聞くだけじゃなく
その先にある、本人も気が付かない気持ちを
問いかけないと、深まらない。
心の奥に安全にダイブする
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==今日の処方箋==
~~~マンダラ思考より~~~
一日一服(福)
白木蓮は白木蓮。
それだけでしかない。
そこに関わる人の気持ちが色々。
関わる人の気持ちで関係性が変わっていく。
それが「空」
思考の便秘クリニック院長 萩野麻美
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