こんにちは!
やりたいことを全部やって
人生を楽しみ尽くす
精神科医&3児ママの
伊豆はるかです。
学⽣時代に起業
→28歳医学部
→33歳で精神科医
共働き3児(7・9・11才)の⺟
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【伊豆はるかプロフィール】
こんにちは。
伊豆はるかです。
今日はメンバーからの相談を
きっかけに、
産後うつの予防について
話していきたいと思います。
産後うつのスクリーニングで
3分の1もの方が
引っかかるという話を聞いて、
これはもう特別な人の話じゃ
ないんだよなと
改めて感じました。
産後うつは「なった後」より「なる前」が大事
産後のメンタル不調は、
なってしまうと
回復がなかなか難しい。
だからこそ、
妊娠中からの準備が
どれだけ大切かということを
もっと知ってほしいなと思うんです。
ホルモンの急激な変化で、
誰でも多少は
メンタルが揺れるもの。
私自身も経験があります。
幸せいっぱいのはずなのに、
なぜか涙が出てきたり、
夫のことが
急に遠く感じたりする。
それが産後の現実です。
「頑張れ」とか
「寝てね」とか
「頼っていいよ」とか
言葉だけでは限界があって、
実際に動ける仕組みが
必要なんですよね。
睡眠シフト表を、生まれる前に作っておく
私がいちばん強化してほしいと
思っているのは、
ここです。
産後のスケジュールを
ちゃんとロールごとに決めて、
妊娠中にパパと一緒に作っておく。
「9時〜1時はパパが担当、
ママは寝る。
1時〜4時はママ担当…」
みたいな感じで、
誰が何時に何をするかを
事前に決めておくこと。
母乳であっても、
授乳以外のことは
パパが担当できる。
ママは授乳したら
すぐ横になっていい。
育休を取ればいいじゃなくて、
育休中のパパの仕事を
明確にしておかないと
意味がないよねって
感じているんですよね。
「ちょっと手伝ってね」
じゃ弱いんです。
産後のママを寝かせることが
家族の最重要任務です。
というくらいの温度で
事前に伝えておく。
家族への教育と、情報の整理が予防のカギ
産後うつの予防で
もう一つ大切なのが、
ママ本人だけじゃなく
家族への教育です。
抑うつ状態だと
判断力が落ちるから、
「頼っていいよ」と言っても
自分からは動けなくなる。
だからこそ、
周りの人が
当然のように
動ける状態を作っておく。
あとは情報の問題で、
不安になるとスマホで
あれこれ調べてしまう。
深夜に検索しても
不安が増えるだけなんですよね。
だから、
「見ていい情報リスト」を
妊娠中に渡しておくといいと思う。
ここのサイトを見てね、
こういう時はここに電話してね、
というのを事前に示しておく。
それだけでだいぶ違う。
スクリーニングで引っかかった後の
フォロー体制も大切で、
その後の動線が整っているかが
何より重要だと感じています。
産後うつは
誰にでも起こりうること。
仕組みで防げることが
たくさんあるので、
ぜひ周りの人と
一緒に考えてみてほしいなと
思います。
今日もいってらっしゃい。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
Enjoy★マルチライフ
伊豆はるかでした!
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