お盆、いかがお過ごしでしたか?

我が家のお盆は末っ子の風邪騒動から始まり
次から次へと子供達がやられてしまい

お墓参りにもいかず、
元気なお風邪さん達の看病で終わりました。笑







子供達の看病もあったことで、
お墓参りに行ってなくても
ご先祖様の事、生きるという事、死ぬという事、
そういう類のものを感じる時間になっているんですが







その感じた事を
とってもスピ的で、伝わらない様な事かもしれないんだけれども🤣

ちょっと、書いてみようと思います!






と、いう事で、写真が全くないので笑

この数週間でめちゃめちゃ育った我が家のオリーブちゃんを♡








生と死は隣り合わせ。
なんて表現される事があるけれど

私は生と死は、隣り合わせなのではなくて
混ざり合った一つのものなんだと思う。









専門学生の頃、
大好きだったおばあさんが死んだ。

私の帰省を待つように、亡くなったおかげで
おばあさんの最後を、初めから最後まで全て見とどける事ができた。







人の亡骸を見るのは初めてで。
すごく不思議だった。


目の前にいるのは
いつも綺麗に容姿を整えていた
私の大好きなおばあさんそのものだけど


この体の中にはもう、
おばあさんがいない事が分かっていた。






ここに残されたのは
おばあさんの「入れ物」だった。







次の日には、
数ヶ月前まで生きていたおばあさんが写真になって
お仏壇がある部屋の上に飾られている
小さい頃から見ていたたくさんのご先祖様の写真の中の一人になった。







不思議と私は、おばあさんは
ここに在るように感じた。
















私、小学生くらいの時から
死ぬのが惜しいとか、怖いとか、
あまり思った事がなくて

むしろ、いつ死んでもいい。って感覚で生きていたんです。
(でも痛いのは嫌!笑)





大切な人が死ぬ事を考えると
胸が張り裂けそうなほど悲しいのに

自分が死ぬ事に対しては
いつでもいい。って思ってたんです。







それは別に「死にたい。」と思いながら生きてきたわけではなくて

いつ死んでも、きっと私は
私の人生に万歳❣️って思うだろう。と思ってたんです。







小学生の頃は
大好きな家族と過ごせて良かったな〜✨とか

中学生ではたくさんの恋をして満足だった〜✨とか。




その都度その都度、
こんな風な人生にしたい!という願い事とは全く別のところで


いつ死んでも、もう十分、幸せでした♡って、

私の感覚が、知っていたんだと思います。










「死」とは、抗えないもの。ではなくて
私の中の一部であること。

私たちの人生は、死と隣り合わせにあるのではなく
だから事故に合わないように、
自らその生を投げ捨てないようにではなくて

初めから、混ざり合った一つのものなんだという事を





この感覚が知っている。







だから私は小さい頃から
見えないものを感じる力が優れていて
第六感と言われるような
目には見えないものも捉える事ができていたんだと思う。







今でもリーディングセッションをする時は
その力が圧倒的に役立つ。笑







おばあさんが肉体ではない場所にいるように感じたのも
いつもここに在るように感じられるのも
お墓参りで手を合わせれば、そこにはたくさんのご先祖様の温かさを感じられるのも
死の世界をのぞいて見たいと思うのも


全部全部、
もともと私たちの体、この肉体が
生と死の混ざり合ったものでできているから。







私はこの感覚がある事が
すごく嬉しかった。

そして誰もが同じ感覚を持って生まれているのだとも思ってる。








きっと、
死を悟った。とか
あっちへ引っ張られるところだった。という言葉の感覚も

自分のもっている「死」の部分。

見えない部分を感じとった事なんだと思う。










さきこさんから
9割と1割の在り方の話を初めて聞いたとき、

見える部分と、見えない部分を
生と死に例えていた事を思い出して

確かに圧倒的に、私たちは見えない部分の割合の方が多いと感じたんです。









「死」という名前で見えない部分を見ようとするのは怖くも感じるけれど、

きっと大丈夫。

私たち自身が、生と死の混ざり合った一つのものなんだから。





「死」は終わりではなく
生の一部でもあり、大いなる喜びの渦そのものなのだから。






だからこそ
生もまた、こんなにもキラキラと感じられる事ができるんだから。





そう思うと、
この長くてたった数十年の儚くて夢のような今を

ちゃんと愛美として生きたいな。
ちゃんと愛美の肉体を使いたいな。

って改めて思ったんです。








いつかこの肉体、ただの入れ物になって
本当の世界に還るまで。