七十二候 ~さけのうお むらがる~ | 泉のほとりへ

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こんばんはクローバー いまひろです。

 

 

今日は初雪が舞いました。

 

初めて目にした時は ”舞う” 雪で、心躍る光景音譜でしたが

仕事帰りの雪は、吹きすさぶ風に吹雪化してました。ガーンビックリマークひょえー

(明日、ノーマルタイヤで仕事行けるのかな…)

 

外出される方はどうぞ十分にお気をつけて。

 

 

 

さて。

 

12月17日~12月21日は、七十二候で

 

 鱖魚群 (さけのうお むらがる)

 

鮭が群れをなして川を上っていく頃。

 

 

 

日本にはカラフトマス、シロザケ、ベニザケ、サクラマスと

4種類のサケが生息しているそうです。

 

                  ※画像はお借りしました

 

 

日本で代表的な、シロザケうお座 の一生を調べてみました。

 

 

川で孵化した稚魚は、春になると雪解け水とともに海に降り

8月~11月までオホーツク海で過ごし、冬は北太平洋へ移動して越冬します。

 

その後、夏にベーリング海に回遊して、

 

 夏: ベーリング海を回遊し餌を捕食して成長

           

 冬: アラスカ湾に南下して越冬

 

のサイクルを繰り返し、

 

体重わずか1グラムで海降した稚魚は

数年間回遊して、体重数キログラムへと成長していきます。

 

 

 

 

そして4年後、成熟魚になった鮭は、ベーリング海から
日本の生まれ故郷の河川へと、かなりの精度で回帰します。

 

※ 「母川回帰」 といわれています


産卵のために、生まれた川を上り
遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなって川底に産卵床をつくります。
その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。

 

 

 

母川へと帰ってきたサケは、私たち人間だけでなく

その地に棲む生き物の胃袋を満たし

 

力尽きてしまったサケもまた、川の養分となり

生物を育みます。

 

そうして、さまざまな養分を蓄えた川の水が、

海へと流れ、海に棲む生物を育んでいく。

 

 

おおきな、おおきな サイクルですねおねがい

 

 

 

キラキラ明日も光とともに。 よい一日でありますようにキラキラ