こんにちは。
趣向を変えて、中之島美術館で開催されている「髙島野十郎展」へ足を運びました。
淀屋橋駅からのんびり川沿いを歩いて、美術館へと向かいます。
淀屋 屋敷跡
【淀屋(よどや)とは】
江戸時代に大坂(現在の大阪)で繁栄を極めた伝説的な豪商です。
現代の国家予算に匹敵する約100兆円もの巨万の富を築き、中之島の開発や現在の「淀屋橋」の架橋、さらには「堂島米市場」のルーツとなる米市の設立 を行い、大阪が「天下の台所」と呼ばれる商都へと発展する基礎を築きました
- 淀屋橋(よどやばし):大阪のメインストリートである御堂筋にかかり、大阪市役所 の目の前に架かる有名な橋です。淀屋が自費で架けた橋がその名の由来とされています。
- 淀屋屋敷跡:現在の大阪市中央区北浜周辺にかつて広大な屋敷を構えており、石碑が設置されています。
大阪市立科学館
屋外日時計―円環型
大阪中之島美術館髙島野十郎展
初めて触れる野十郎さんの世界。
撮影OKのものが多くありました。
描かれたものをみているうちに、
だんだんとその絵画から温度を感じられるような氣がしてきた。
初春の空氣の温もりと土水には残る冷たさ
真冬の雪の冷気の下、地球の中心から放たれる熱
そうこうしていると
最後には、
ろうそくの炎、
闇夜に浮かぶ満月の絵画世界へとたどり着く。
この世で出会う美しいもの
目に映る心動かされるもの
そういうものすらそぎおとされて
『捨象する』
彼は「闇を描きたかった」と。しかし
鑑賞(観賞)の果てには
光源
ぽっかり
まんまる
だけが浮かび上がってくる。
それは闇との対比である光ではない。
全てを含むそのもののひかりだけがみえてくる。
わたしのなかにあるものと
わたしのそとにあるものと
おなじひかり。
ほかにはなにもいりません。
ほかにはなにもありません。
『花一つを、砂一粒を人間と
同物に見る事、神と見る事』
私が髙島野十郎展を観に行こうと決めたのは、
◆髙島野十郎(たかしま やじゅうろう、1890年 - 1975年)
大正から昭和期にかけて活躍した孤高の洋画家です。
東京帝国大学を首席で卒業しながらも画壇や流行から距離を置き、独学で精緻な写実画を追求し続けました。生前はほとんど無名でしたが、没後にその圧倒的な写実性と精神性が再評価され、近年大きな注目を集めています。
美術館を出てビルの谷間を歩いていると、
ふと、感じ入る場所がありました。
「あなたが居る場で祈りなさい」
少彦名神社(神農さん)
なんやかんやで初参拝です。
境内のご神木・薬の木(楠木)さんにご挨拶。
茅の輪くぐりをさせていただきました。
続いて北浜から天満橋方面へ向かいます。
ホビッツティールームさんで紅茶タイム
今日もお読みいただきありがとうございました(*^^*)
あなたに幸あれ♪
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