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こんばんわ!
ナリ心理学認定講師・梨が大好きなゆきりんです。

今回は豆のLINE@にお送りいただきました恋愛に関するご相談にお答えしてまいりますね。
いまは多少なりともお気持ちは落ち着いてきてましたでしょうか。
なんとか癒されようとうるう年的な失恋ソングを聴いてみたら、傷口には!か!た!の!塩!!状態になったり
思い出の場所を通りがかった際に、絶対やめておけばいいのに近づいてさらなる致命傷を負ったり
酔った勢いで連絡したいがために、普段飲まないなんちゃらゼロ的なチューハイを流し込んで結局連絡できなかったりしてましたでしょうか…
(※すべて経験談)

自分自身未練がましいのもどうかなと思った為、わかったといい別れ、
そこから一切連絡を取っていないのですが
ここに相談者さんのやさしさと強さを感じました。
意地だったとしてもなかなかできるものではありません。
そのあと彼女さんの思わせぶりとも取れる態度が気になる相談者さん。
未練的な感情の抑え方を模索しておられるんですね。
◆相手の気持ちは確認しないとわからない
たしかに客観的に拝見しましても彼女さんの言動は思わせぶりだと受け取れるように思います。
しかし、真意のところは彼女さんにしかわからないんですよね。
彼女に伝えるにも今伝えて友達同士でと言われると謎のショックがありそうで言えずにいます。
こちらの一文から、相談者さんもそれに気づいてらっしゃるように感じます。
聞いたら、確かめたら、明確になってしまう…。いまは怖いですよね。
これは憶測ですが彼女さんは振ってしまった罪悪感と、それでもまだ相談者さんが好きでいてくれるという優越感のあいだで揺れ動いているのではないでしょうか。
ですので相談者さんから積極的に関わってくれると、そのどちらも満たすことができるのです。

◆「忘れたい」が生まれたときに「忘れられない」も生まれる
事実前よりも彼女を考える時間が増えてしまいました。
こちらでいう考えるというこは、思い出すになるのかなと思いました。
ではなぜ思い出してばかりで苦しくなるかといいますと、これから増えていく未来が存在しないためです。
そうなると必然的に過去の思いにばかりにひたるようになっていきますよね。
そうなれば新聞のすみ、桜木町で、こんな場所にいるはずもないのに探してみたくなるものです。
「忘れたい」が生まれたときに「忘れられない」も生まれます。
さきほどの彼女さんに気持ちが聞けないというのも「知りたい」と同時に「知りたくない」が発生したためではないでしょうか。
◆感情は出すと消える
ナリ心理学では「感情は出すと消える」とお伝えしていました。
自分の感情を肯定すると
感情は収まり、痛みが引きます。
(本分より)
出すというのは感じる+肯定するですね。
私としてはまた未練が再燃しそうで怖いです。
別れた直後は連絡を断っていたものの(めっちゃすごい)、大学で会う機会があると好きだった気持ちがよみがえってきてしまいそうで苦しい…。
ますか…聞こえますか…
これって…まだ好きだという…気持ちを…抑えていませんか…
抑えているから…苦しくなって…しまうのです…
ブログから…直接…話しかけています…
感情は押さえ込もうと(否定)すると、認めて欲しくて暴れます。
悲しいよー!
寂しいよー!
どうして認めてくれないの?
なんで思い出しちゃいけないの?
まだこんなに好きなのに…
なので自分の感情を見つけて、認めていってみませんか。
◆好きな人をやさしく忘れるおすすめの方法
今回は自分がやってみて効果的だった方法をご紹介いたしますね。
やり方だけ先に申し上げますと
【相手の好きだったところを100個書き出す】です!
失恋の悲しみの中にいるとつい
「いまなにしてるかな…」
「どうして振られてしまったのかな…」
「あのときああしていれば…」
と相手や過去のことなど、いまとなってはどうしようもないことばかりに思いをめぐらせてしまいますよね。
そこを
自分がどんなところが好きだったのか?
自分がどんなときに嬉しかったのか?
という好きだったこと=自分が感じていたことにフォーカスをしていきます。
そのとき設けていたルールは
・1日3個、好きなところとその理由を書く
いくら好きでも3つまで!どうしてもたくさん書きたいときは理由を詳細にする
・それを100個になるまで続ける
1か月とちょっとかかりますね ぜひ毎日続けましょう
・夜と寂しいときには書かない
どんよりしすぎないためにも明るくて疲れてないうちに書いちゃいましょう
・だれかに読んでもらうような文章で書く
可能であれば匿名のSNSで書いてみましょう 「公開はちょっと…」という場合はひとりLINEグループなどもおすすめです

◆好きなところ100個を書いてみるいちばんの理由
さて1日3個ずつ好きだった人の好きなところを実際に書き始めてみますと、最初はいろんな思いが一気にあふれ出します。
いつもいい匂いがしたな…
泣いた顔もかわいかったな…
変にこだわりが強いところもあったな…
まだまだ思い出にはなりきれていないお相手のことをどんどん書いていけるでしょう。
でも1日3個は死守してください。
そして50個に差し掛かるくらいで(※当社比)なかなか出てこなくなります。
髪がさらさらだった…はもう書いたか。じゃあ…えっと…手触りがよかったにするか…。
手がキレイも書いたな。うーんと…つ、爪の形もキレイだった…と。
このようになにやら重箱の隅をつつくような感じになってきます。
そしてちょっと、ほんのちょっとだけ、ふと(めんどくさいな…)って感じます。
はぁ…めんどくさい。
あれ?めんどくさい?
好きな人のことを考えるのがめんどくさい。
ほんのちょっととはいえめんどくさい。
ねらいはこれでした!
やろうと思っていたことを指摘されたり、こっちの状況も知らないであれこれ言ってきたり…。
こういうときってめんどくさい!って思いませんか?
めんどくさいという感情は自分の外側からやってきます。
ずーっと心の中で渦巻いていた感情が、ちょっと自分から離れていっているのです。
好きなところ100個の終盤に差しかかるころには、だいぶ気持ちも落ち着いてきていると思いますよ。
そうしましたらもう一度、彼女さんとのことについて考えはじめてみるのはいかがでしょうか?
悲しい気持ち、寂しい気持ち、まだ好きだということ。
そんなご自身の感情をぜひ大切に扱ってみてくださいね。
これからも応援しています。
ナリ心理学認定講師・ゆきりんでした。

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