この1年弱。
あまりにも株が好きすぎて、どこに行っても株の話をしてしまう人になってしまったのですが、
(※ウザいのは分かってるので、もちろん相手が興味なかったら即違う話題にしてますw)
だいたい、出てくる反応は
1,私もやっている
2,興味はあるけど怖い
3,以前やってたけど損したのでやめた
4,よくわからないので興味がない
5,絶対儲かるならやりたい
の5パターンに大別される気がします。
私も2の「興味はあるけど怖い」の時期がずっと長かったし
自分はそもそも向いてないと思っていました。
数字とか苦手だし、ギャンブル向いてないし
熱くなって負けそう……って。
でも、始めてみたらめちゃくちゃ面白い!
よく、「株なんてインサイダーじゃないと勝てない。世の中に情報が出るときにはもう終わってる」
(だからやっても無意味)といって、知った風なことをおっしゃってやらない人も多いけれど
自分が片足突っ込んでみて思うのは、「確かにインサイダーは最強かもしれないけれど
それに対抗する手段としてテクニカル分析という手法は結構強いし、戦える」というコト。
あと、株っていろいろな楽しみ方がある……ということも知りました。
・配当金
・株主優待
などをメインに楽しむ人もいれば、
デイトレ、スイングトレードメインでやっている人もいれば
長期で保有メインの人もいるし、
同じ「株をやってます」と言っても
投資スタイルも全然違うし、楽しみ方、付き合い方の種類も全然違う!!
一言で「株に向いてる、向いてない」って言えるほど浅い世界ではない……ということが分かりました。
私はひよっこでまだ何も言えない立場の人間ではあるけれど
唯一言えるのは、株やらない方がいいのは
「儲かる株教えて」
「株で稼ぐ方法教えて」
って言っちゃう人なのかなーって感じます。
これは、向き、不向きなど才能云々のことではなくて
株は自己責任
という感覚を持てない人は向いてないのかなあ……と。
失敗しても、
それは自分の責任だから仕方ない、と割り切れる人。
成功するために、自分のできる努力ができる人。
そこは大事なのかなあ、と思います。
今日は、一昨日買ったこの本を読んでいました。
戦場は戦術に疑問を持つ場ではない。
疑問を持ち出した瞬間が退場の瞬間なのである。
この本のなかで株価が予想通りに動かない場合に「なぜ」を追求してはいけない。
「なぜ」と理由を考えだしたら即座にトレードを中断すべき。
理由を探しだしたら、自分が負けたこと、自分の行動に責任を持てなくなったことを覚えておくべき。
大事なのは「なぜ」ではなく「何」であり、株価の動きに沿って動くだけ。
という記述がありましたが、確かにそうだなあ、と。
こういうはっとした気づきがあって読んでいて面白いです。
さすがAmazonのレビュー700件近くあり、星4超え(!)本だけあります。


