この病気に罹患して
しかも転移再発してると
3ヶ月に一度のCT(ダイナミック造影)は
必須。
この3ヶ月が経つのがどんなに早いのか。





先週から
カウントダウンが始まると
背中や脇腹が気のせいなのか
痛くなる。
(私の手帳には毎回イテテテなんて書いてある)




その日がやってきた。
9月以来のQST病院。

もう開きなおるしかない。




造影剤を入れるために
前腕の静脈に針を留置される。
それはもう慣れっこ。


ドーム状のCTの機械に入るとき
変な自信が湧いてきて
あの不安はどこに消えたのだろう。
「どーんとこい‼️
  私は大丈夫」って
こんな気持ち、初めてかも。







撮影が終わり
CD ROMに焼いてもらい
約15分後
診察室に呼ばれた。




神✨ドクターのS先生。
変わらず笑顔で爽やかで
こちらを向いて挨拶してくれた。




結果を最初に言ってくださいって
いつも言ってるからか
「大丈夫ですよ」って言葉から始まった。



ひぇーっていう安堵の心の声。






重粒子線による副作用?を
心配してくれてるのか
「左の足、靴下履くの
悪くなってないですか?」


「いやいや、悪くなるどころか
ゲムシタビンやると2日目の金曜日は
歩くのが辛いくらい
痛くなるのです🥲


でもね、先生、
1回目の照射半年後からおかしいから
重粒子線が原因じゃないと思う。

ランニングで無茶な行動してたことと
老化と
化学療法で
半膜様筋が肉離れして
それの影響らしい。
筋肉の繊維がパサパサで
潤いがなくなってるらしいです。」


と専門家に言われたことを
そのまま返した。


「私、十分受け入れてるし
  いつも必ず治るから大丈夫です。
それより化学療法しない4週間、
どんなにか快調で幸せだったか」

ってお話ししました。








そんなこんなで
画像をみながら
かれこれ
45分くらいは話していたと思う。


CT画像はカーソルを動かしながら
説明してくださるけど
「こんなに早く動かして見逃すことって
ないんですか?」って聞いたら

ダイナミックCTを撮った後
すぐに違うドクターが読影して
こうしてレポートを出してくれること、

そのあと先生が何往復もチェックして
見逃しがないか、
それと今はAIが異常部位を光って
教えてくれるって

先生言っていました。





ただ
性能がいいCTでも
2月に12回照射した
尿管のところの謎の物体が
べっちょって潰れていて
焼け野原みたいになって
これはほぼ成功したと言っていいんだけど

この裏に悪いものが潜んでるかは
PET CTを撮らないとわからない。


だから
嫌かもしれないけど
できたらPET CT撮って欲しいんだ。
と。



PET CTは高価なものなので
CTでわからないから撮るっていう
保険上の規則があるようで

今回みたいにCTを撮ったあとに
PETを撮らなきゃいけないらしい。




えっまたー?

まるで
重箱の隅をつつくようで
もう嫌だよーって

私は悲しくなりました。



先生は
敵がどこにいるか早めに見つけて
出てこなきゃ最高、
でも潜んでいたら戦う用意がしたいと
言ってました。
3回目の重粒子線治療も
ありえるらしい。


私は敵とは思いたくないけどね😉









私としては
他に転移してないことで
しばらく
化学療法がお休みできるって
心から嬉しかった。

でもこれはすい臓がん転移再発患者にとっては
ある意味賭けみたいなもの。




ストレス溜めず
好きなことしかしない。
食事は美味しく食べて
運動を続けて
よく寝て
体を温めて
いつも笑ってる。

こんな生活してれば
なんか行けそうな気がするんだよね。

ダメならそのときは
そのとき。
絶対に後悔しないように
今の気持ちを書き留めておくつもり。


そしてPET CTは春になったら
お願いしようって思ってる。




とりあえず来週、
もう一人の主治医=西○ッチと相談して
今後のこと決めたいと思う。



治療や検査に
ちょっと疲れちゃったしね😌


前日の日曜日、秦野マラソン20回大会。

1回目から参加してた大好きな大会。

今年は家族の応援に。羨ましい気持ちもあったけど

過去は振り返らないって決めてるから。

これからの私を乞うご期待‼️