「できるんだから自分でやって!」
「それくらい1人でできるでしょ!」
「自分でできないとあとで大変なことになるよ!」
時には強い口調になったり
イライラしたり
厳しくしてまで
子どもに
何でも自分ですることを求めていませんか![]()
もしかしたらそれは、
「自立した子になって欲しい!」と言う
親心からかもしれませんが、
「自立した子」になって欲しいなら
はじめから厳しく接するのではなく、
まずはじめに
タップリ甘えさせることが必要なことを
あなたは知っているでしょうか![]()
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
子育てを苦しいと後悔で
終わらせたくないママのための
心の奥にある愛に気づき
ママと子どもの「幸せ力」を育む
【幸せママ塾】主宰
こんのなおみです。
私がそうだったので、
「自立した子になって欲しい!」と
思うからこそ、
「1人でやって!」
「自分でやって!」
「これくらいできないといけなのよ!」と
はじめから何でも自分でするように
厳しくしたくなる気持ちもよくわかります…
その方が早く自立心が育つ、と思うからこそ
そんな風に接してしまうのですよね![]()
だけど実は、
「自立した子」になって欲しいなら
はじめから厳しくするのは逆効果![]()
まずはじめにタップリ甘えさせる方が
結果的に「自立した子」になっていくんです![]()
と言うのも、
そもそも「自立した子」とは、
「何でも自分でする子」ではないから、
なんですね![]()
「自立」=何でも自分でする!?
ここでちょっと
「自立」とはどういうことか、について
触れていきたいと思いますが、
実は、
「自立」=何でも自分ですることではありません。
「自立」とは、
必要な時に人に頼りながらも
自分で考えて行動していけること、なんですね![]()
言い換えればそれは、
自分の想いを叶えるために
自分で考えて行動しながらも、
自分の力だけでは
解決できないことに直面した時に
「助けて欲しい」
「教えて欲しい」
「手伝って欲しい」などと
人の力を借りれること。
そしてそれは、
人に頼る、甘えるを経験するからこそ
身につけていくことができるものなんです![]()
「自立した子」になって欲しいなら、
まずはじめにタップリ甘えさせる必要があるのは
そのためなんですね![]()
だけど、
「人に頼る、甘えるを経験する」
と言うことの他に、
まずはじめに「甘える」ことが
子どもにとって必要だ、と言う
とっても重要な理由があるんです…
子どもにとって
「甘える」ことが重要な理由。
それは、
子どもにとって「甘える」ことが
心の安全基地を持つことにつながるからです。
心の安全基地とは、
何かあった時に頼ることができ
守ってもらえる場所のこと![]()
わかりやすい例を挙げると、
それまで元気に走り回っていた子どもが
転んでケガをしたりすると、
泣きながら
「ママ抱っこ~」と言ってきたりしますよね![]()
これはママが子どもにとって
ケガをしたり心が弱ったりして
何かあった時の「心の安全基地」であるから
起こることだったりします。
そんな風に子どもは、
そんな安全基地があるからこそ
何かあった時はいつでもそこに戻れる、
と言う安心感が心の支えとなり、
のびのびと
心のままに過ごせるようになるし、
失敗を恐れず
挑戦していけるようになるし、
自立していけるようになるんですね![]()
と言うことは反対に、
心の安全基地を持っていなければ、
何かあっても戻る場所がないから
いつでも不安な気持ちを抱えては
失敗が怖くてビクビクしたり、
いつまでも安心感を求めて
甘える場所を求め続けてしまうことになる…
大人になってもなお
安全基地を求め続けては
人に依存するようになりかねないんです![]()
では、
子どもの自立に向かう「甘えさせる」とは
一体どんなことでしょうか…
「甘えさせる」≠「甘やかす」
「甘えさせる」とは、
「甘やかす」ことではありません。
そもそも「甘える」とは、
素直に頼ること![]()
「できないから手伝って」
「わからないから教えて」
「○○して欲しい」など、
言語・非言語問わず
頼りたいと思った時に
心のままに頼ることが「甘える」です。
そして「甘えさせる」とは、
素直に頼ってきた子どもを
受け容れてあげること![]()
子どもが頼ってきた時に
必要な分だけ「甘えさせる」のであって、
最初から何でも与える
「甘やかす」ではないんですね…
つまり、
・甘えさせる
=子どもが頼ってきた時に必要な分だけ与える
・甘やかす
=はじめから何でも与える
「甘えさせる」ことに慣れていないと
どこまでが「甘えさせる」で
どこからが「甘やかす」なのか?
そのさじ加減が難しかったりするのですが、
その場合、
いくつかある対策方法のうち
今すぐできる方法を1つ挙げるなら、
「甘えさせる」「甘やかす」の区別をつけずに
子どもと接していくこと。
それをやっていくことで、
親子間でのちょうどいい「甘えさせる」が
できるようになっていきますよ![]()
と言うわけで、
ここまで、
『「自立した子」になって欲しいなら、
まずはじめにタップリ甘えさせる』
と言うことをお話してきましたが、
よし、じゃあ、子どもを甘えさせてあげよう!と
思うママに、
最後にお伝えしたいことがあります![]()
子どもをタップリ
甘えさせてあげたいママへ
それは、
子どもを甘えさせてあげたい!と思う
ママ自身も甘えよう!と言うこと![]()
甘えてくる子どもを
受け容れてあげたいと思うなら、
ママの側に
子どもを受け容れるだけの余白が必要です。
ママ自身が
何でも自分でしなければ!と
両手に荷物をいっぱい抱えたままでは、
甘えてくる子どもを
受け容れてあげることは難しいですよね…![]()
だからまずは、
ママ自身が誰かに頼り、甘えることで
ママ側の準備を整えながら
子どもを甘えさせてあげて欲しいなぁと
思っていますよ![]()
ママも甘えながら
子どもも甘えさせてあげることで
ママも子どもも幸せな子育てを
手に入れていきましょうね![]()
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
