「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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《第110話》甘えれなかった私が、「甘える」を身につけるまで。
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
そもそも私の中に、
「夫に養ってもらう」と言う概念は
ありませんでした。
だって、
排除して、
「いい子にならなければ…!」のまま
大人になった私は、
無意識のうちに
1人でなんでもできる自立した
いい妻、いい女、いい母にならないと!
と思っていたからです。
「夫に養ってもらう」どころかむしろ、
私がお金を稼がなきゃ
と
思っていたんですよね…![]()
そんな思い込みは、
仕事をしていた頃は
なんら「問題」にならなかったのですが、
私が初めてできた夢を「やってみたい!」と
歩みを進めた時には、
その歩みを阻害する
大きなブレーキとなっていました。
と言うのも、
仕事を辞めた時点で、
それまで折半していた生活費の全てを
夫に出してもらうようになっていたのですが、
「お金を稼がなきゃ!」と
思っていた私の中は
お金が稼げないことへの
罪悪感でいっぱいです![]()
歩みを進めれば進めるほど
貯金は底をつき、
お金がなくなる不安も生じれば、
お金を稼げない
罪悪感も大きくなり、
「お金を稼がなきゃ!」と言う
焦りだって出てきます…
そんな
不安や罪悪感や焦りは、
大きくなればなるほど、
私が「私」らしく生きるために聴いてあげたい
心の声をかき消すのですよね![]()
実は、
通っていた職業訓練の卒業を控えて
就職活動をしていた頃、
私は
カウンセラーと兼務できる
正社員の事務職を探していたのですが、
就活をする中で、
労働条件が良ければ
高給にもつながる
専門性の高い正社員の仕事の話が
舞い込んできたのです![]()
それは、
「お金を稼がなきゃ!」と
思っていた私にとって、
向こうからやってきた
願ってもない求人でした。
だけど、
その仕事に就いたら
専門について学ぶことがたくさんあります。
カウンセラーと兼務できるか
どうかはわかりません…
カウンセラーになりたいと
歩みを進めていた私は、
目の前に差し出された
お金を稼ぐために勉強が必要な
正社員の仕事に就くのか、
まだ出会ってない
カウンセラーと兼務できる
事務の仕事を探すのか、
選択を迫られました![]()
私は、
まだ見ぬ未来を想像しては、
「お金を稼がなきゃ!」と言う想いと
「カウンセラーになりたい!」想いが交錯し、
考えれば考えるほど、
私はどっちを選べばいいのか
わからなくなってしまったんです![]()
自分で決めることも苦手なら、
「お金を稼がなきゃ!」の思い込みにも
支配されていた私が、
悩みに悩んだ末に出した結論は…
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
