「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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《第31話》今度こそは自分で決めるぞ!と思っていた私が決めた進路は…
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「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
高校3年生の私は結局、
進路を理学療法学科に
絞ることにしました。
大学を決めるに当たって
お父さんから何度も繰り返し
言われていたのは、
「ウチはお金がないから、
国立か公立の大学にしなさい!
私立の大学になんて行かせられない!」![]()
それと、
「交通が不便なところには行くな」![]()
ただでさえ少ない
理学療法学科のある大学。
お父さんの意見と合わせて
消去法で選択していったら、
おのずと志望校は
絞られてしまうのですが、
私には
「この大学!」と言うこだわりが
特になかったので、
言われるままに、
東京の大学に決めることにしました。
学校で受ける模試で、
希望の大学はBやC判定の合格ラインで、
先生には
「もっと難しい大学でもいいのでは?」と
言われたりもしたのですが、
それらの大学は定員が少ないし、
交通の便が悪いから、と言う理由で、
希望を変えることなく受験に挑んだのです。
ところが、
ここで予想外の出来事が
待ち受けていました…
と言うのも私、
センター試験で大コケ
したんですよね![]()
やっちまっただよー(泣
センター試験の翌日に
学校に集まって自己採点をしたのですが、
いつも通りの点数だったのは数学だけ。
英語と国語の点数は、
今までの模試でも取ったことがないような
壊滅的な状態で、
自己採点の結果を目の前にして私は、
血の気が引くとは
このことを言うのか…と言うくらい、
全身がサーッと冷たくなっていくのを
感じていました。
そんな状況だったからか、
その後の先生との個人面談では
クラスの中で一番最初に呼ばれた私。
先生に促されたのは、
志望校の変更でした。
理学療法学科でも、
センター試験を利用しない新設の大学なら
なんとかなるかもしれないからと、
1つでも多くの大学の願書を
すぐに取り寄せるようにと伝えられたのです。
だけど、
家に帰って両親に伝えると、
そんな状況にあっても、
「交通の便が悪いから」と言う理由で、
採用した大学は1つだけ。
ここまでも、
お父さんの意見を採用して進んできた私は、
もはや自分の意思なんて
持っていなかったから、
お父さんの言いなりになるばかりで、
先生とお父さんの間で
振り回されるような感覚がありながらも、
「なんとか合格しなくては!」
と言う気持ちだけで、
新設の大学と
私立の大学の理学療法学科と、
元々志望していた大学の
学科を作業療法学科に変更して、
受験に挑んだのです。
果たして、
私の大学受験の結果は
どうだったのか…![]()
