「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみ です。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
このブログの中でも
度々お父さんのことに
触れているのだけど、
私はずっと、
お父さんが嫌いでした。
だって、
私にとってお父さんは、
意見を押し付けて
私を束縛する
怒ってばかりの怖い人。
私の意見なんか
ハナっから否定して
聞いてくれないクセに、
口を開けば
「勉強、勉強」ってうるさくて、
興味があるのは
テストの点数と成績だけ…
私がいくら頑張っても、
その経過なんて見てくれなくて、
結果が全てで
褒めてくれるどころか、
頑張りを認めてくれることもなかった![]()
いつでも
私のことを見張って、
進路や将来の仕事にまで
口を出してきては
ダメ出しばかりで、
「お父さんの理想」と言う枠に
ギュウギュウ押し込められるように感じて、
束縛感と窮屈感を感じては、
ずっとずっと苦しかったなぁ![]()
そんなお父さんは、
農家の長男だからと、
思うように生きられなかった人。
本当は
行きたい高校があったのに
農業学校に行かせられて、
大学進学も断念したと、
何度も話していました。
ばあちゃんと似た者親子。
高校を卒業して
仕事に就いてからも、
農業を担っていた
じいちゃんを手伝うために
仕事を休職して
農業をしていたこともあったと
聞いています…
お父さんが口うるさく言う
「勉強、勉強」の後に続くのはいつも、
「お父さんは、
勉強したくてもできなかったんだ。
今勉強できることが幸せだと思え!」
思えねー!
きっとお父さんは、
農家の長男だったというだけで
思うように生きられなくて
いっぱいいっぱい
悔しい想いをしてきたんだろうな…
子ども心に
そんなことを感じてはいたけど、
私は勉強なんて
したくなかったし、
「無理やりやらされる感」で
いっぱいだった![]()
お父さんの
そんな気持ちなんて
重荷でしかなかったし、
幸せだとも
ありがたいとも思えなければ、
お父さんの気持ちを
押し付けられ、
悔しさを
ぶつけられるだけのように感じて、
私は、
お父さんの身代わりじゃない。
大きくなるにつれて、
心の中で、
お父さんへの反発心を
感じるようになっていきました…
私が小さい頃を振り返ると
真っ先に思い出すほど、
お父さんとばあちゃんの記憶は
強烈なもの![]()
おかげで、
私の中ではずっと
お母さんの存在感が薄かった![]()
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《第8話》おっちょこちょいで危なっかしくて、大変そうなお母さん。
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
