
ありがたいなぁ
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1時間位してお母さんから電話がかかってきた。
「何かあった?」
そんなお母さんの声を聞いて、話そうとしたけれど、
もう、
これまで溜めていた気持ちが、いっぱいいっぱい溢れてきた

私は泣きながら、
お母さんに大好きって言って欲しいこと、
一番大好きって言って欲しいこと、
私もお母さんが大好きなこと、
お母さんを弟にとられたような気持ちになってたかもしれないこと
それが悲しかったこと、
私はずっとお母さんやお父さんやばあちゃんの一番になりたかった
一番になりたくて頑張ってきたこと、
お父さんが怖かったこと、
怒られないように、
お母さんも頑張ってらように見えたから、
…
とにかく、これまでに気づいたこと、全部全部ぜーんぶ伝えた。
お母さんは、電話の向こうでずっと、穏やかな声でうんうん言いながら聞いてくれてた。
大好きだよ、って言ってくれて、
一番大好きだよ、って言ってくれて、
確かに、赤ちゃん(弟)
頑張りすぎたねー、って言ってくれて、
お母さんもお父さんが怖かったけど、今はもう怖くないよー、
確かに昔は頑張ってたかもしれないけど、
今すぐ飛んでいきたいけど、行けなくてゴメンー、言ってくれた。
これまで言えなかったことが言えて、
お母さんに気持ちを伝えられたのが嬉しくて、
いっぱい泣いた


そして、昨日。
お母さんが、ばあちゃんを連れて、家に遊びに来た。
両手を広げて、ハグを求めたら、両手を広げてハグをしてくれたお母さん。
ギューッてしながら、「ありがとう」って言ったら、また涙が出た
お母さんも、「こっちこそ、遊びにこれる場所があってよかった!ありがとう!」って返してくれた。
いやいや…
私は来てくれたことに対して言った訳じゃないんだけどね
と思いつつ、そんな天然なところがお母さんらしいと思ったけどね…

あー。
だけど、もう、頑張らなくて、いいんだなー
お母さんの前で、頑張らなくてもいいんだなー

そんな風に、思う、今日なのです

おわり![]()