こんにちは。

ブログで朝活!

なおです

夜は、子供達と一緒に寝ちゃうの

 

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息子は4歳。

戦いごっこが大好きで、リュックを背負い、おもちゃの銃を持って、日々、見えない敵と戦っている。

 

そんな息子を見て育ってきた2歳の娘。

「ジブンデ!」やりたい真っ盛りな上、何でもお兄ちゃんの真似をしたくて、やんちゃさを増してきたこの頃。

 

そんな2人だから、最近よく、おもちゃの取り合いやどっちも「先にしたい!」と、順番の取り合いになることが多い。

 

昨日の夕食後。

娘が動画を見ていた携帯を見たかった息子。

「□□も見たい!」と、横取りしそうになった。

「貸して」より先に、体が動く息子です…

「ダーメー!」と携帯をよけながら動画を見続ける娘。

すると今度は、娘を叩きそうになった息子。

すかさず夫が、「コラッ!バーン(叩く)しちゃダメだよ!」と、止めに入る。

「○○(娘)が見てるんだから、「貸して」って言わないと!終わるまで待ってて!」と言う夫に、無言でそっぽを向く息子。

「まったく!いっつも□□(息子)はバーンしそうになるんだから!バーンしちゃ絶対ダメだよ!」と、繰り返すように強い口調で言ってくる夫に、息子は益々だんまりしてしまった。

 

そんな息子の様子を見て、いたたまれない気持ちになった私…

思わず夫に、「まぁまぁ。□□の気持ちになって考えてみなよ」と言うと、夫は、「携帯見たいけど、貸してもらえなくて我慢してるってことでしょ!」と答える。

「それはそうなんだけど…」と、ふと、思いつくままに言葉にしてみた。

 

 

 

□□(息子)も携帯見たいよー。

でも、○○(娘)が貸してくれないよー。

貸して欲しいなー。

いいなー。

○○は、携帯見れていいなー。

□□は我慢してるのになー。

携帯見れなかったのに、何で怒られるのかなー。

我慢したのになー。

パパ、大声出して怖いよー。

怒らないで欲しいよー。

○○はいっつも優しくされていいなー。

□□はいっつも怒られてばっかりだもんなー。

いいなー。

 

そんな風に言っていたら、無言でそっぽを向いていた表情がみるみる崩れ、息子は泣き出してしまった。

そんな息子を抱きしめてヨシヨシしながら、夫に話し続ける。

 

息子を怒った訳じゃないかもしれないけれど、口調が強いと怒っているようで怖いこと。

私には、娘を優先にしているように見えることが多いこと。

小さい娘の方をかばいたくなる気持ちもわかるけど、叩きそうになった息子の行動を責めるだけじゃなくて、そうなった気持ちも理解してあげたいと思うこと。

 

そんなことを伝え、今度は携帯を見ている娘に「終わったら貸して欲しいなー」と言うと、「ウン」と見ていた画面を消し、「ハイ、ドウジョ!」と息子に手渡してくれた

そして、息子と娘と3人で携帯を見る、ほっこりした時間になった

(その間、夫は皿洗い…最近、後片づけ担当=夫、子供と遊ぶ担当=私、になりつつある)

 

 

 

私も三人兄弟の一番上だったからか、一番目の息子の気持ちがよくわかる気がする。

だから、拗ねたくなる気持ちも、譲りたくない気持ちもわかって、切なくもなるし、イライラもする。

息子に、小さい頃の自分の姿を投影しているんだと思う。

そんな風にして、息子を娘とは違う特別な存在に思っているのは、誰よりも私自身なのかもしれない。

だから、夫が娘を優先にしているように見えるだけなのかもしれない。

 

やっぱり、一番目の息子は、私にとって特別な存在なのかもしれないな

娘は娘で、カワイイ存在です

 

 

 

…と、ここまでは、昨日思ってブログに残しておきたいと思ったこと。

だけど、書いていて気づいた!

 

 

 

□□(息子)も携帯見たいよー。

でも、○○(娘)が貸してくれないよー。

(中略)

□□はいっつも怒られてばっかりだもんなー。

いいなー。

 

と、息子の気持ちを代弁したと思っていた言葉。

これって、実は、私が小さい頃に封じ込めてきた心の声だったんだ!ってことに、書いてて気づいたの!

 

小さい頃、「お姉ちゃんなんだから」って育てられてきた私。

だから、いつも我慢して、かばってもらえる弟達(特に、年子のすぐ下の弟)に、「ズルいよ!」「私ばっかり我慢してるのに!」って、思ってたなぁ…って。

そして、怖いと感じた夫に投影していたのは、いつも怒られてばかり(私の記憶の中でね)のお父さんの姿だったのかも、とも気づく!

 

きっと、小さい頃、同じように弟と取り合いになって、でも「お姉ちゃんだから」って言われて、強い口調で怒られたように感じて、怖くて何も言い返せなくて、「弟ばっかりズルいよ。いいなー、いいなー」って思ったけど、口には出せず、そんな気持ちを心の中に大事に大事にしまってきたんだろうな。

覚えてないけど、きっと、そうなんだと思う…

そんな、ずっと封じ込めてきた、小さい頃に感じた心の声を、息子の声として代弁するような形で、やっと、やっと、引っ張り出せた

 

自分を息子に重ねて、夫にお父さんを重ねて、やっと言えた…

やっと引っ張り出せた、小さい頃に感じた苦しい気持ち。

 

息子の姿も、夫の姿も、やっぱりダミーだった。

そしたら、娘は私の弟のダミーだな

だけど、息子に、夫にダミーになってもらったからこそ、私の気持ちを引っ張り出すことができた。

 

子供達もニコニコになったけど、きっと、それと同じように、小さい頃の私もニコニコになったはず!

 

 

 

息子の気持ちが何故かよくわかる私…からの、息子を通して、小さい頃に感じた気持ちを昇華させてもらったことへの気づき。

今日も、素敵なことに気づかせてくれた家族に感謝

 ちなみち、そんな夫も二人兄妹の兄

夫は夫で、「妹には優しく!」みたいなところがあるのかな…


あー。

やっぱり、こうして書いてると、気持ちや頭の整理になって、色々気づけることがあっていいなぁ

ブログ万歳!

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました

おわりつながるうさぎ