きょうは待ちに待った台本を、渋谷校の子たちに配りました。
(わたしサイドから言うと「待ちに待たせた」です・・・
ホントにおそくなってゴメンねみんな^^)

私の顔をみるたび
「台本まだー?」と言ってたみんな^^;。
超~真剣に読んでくれてます^^
そして、わずかな時間でワンシーンをもう覚えて練習を始めてくれました。
みんな、ほんととっても上達した。
覚えが早くなった。
台本があがるまでの間の、基礎トレーニングがすごい効果になってた。
こどもの成長って、まっすぐな階段をのぼっていくようではなく
スパイラルの坂を、あそびながら、のぼったりさがったりしながら
半年後気づくとこんな高いとこまで来てたね!っていう感じだとおもいます。
今回もそれをとても感じます。
昨年夏の公演「スコア!」のとき、あれが最高だと思ったけれど
気づくとそれをひょいっと乗り越えてる子がたくさんいます♪
そして
今回、悪役の子が何人もいるんです。
いままでキレイな衣装をきてカワイイメイクをして
妖精の役ばっかりやってた子たちが
悪役でショックうけないかな。。。
わたしは、ちょっぴりそんなことをドキドキ心配してたんですが
なんだか、悪いコの役ほど、楽しんでるような・・・・(笑)。
みんなのほうが、ずっと、成長してました!^^
そうだよ、悪役は「おいしい」よ^^(笑)いい役です。
わかってて、楽しんでてくれて、うれしかった♪
そこまで成長してくれたんだなーと思いました☆
ひとつの作品をつくるとき
光があれば影があるように
ものごとを別の側面から照らし出す、ということで
浮かび上がるメッセージがあります。
今回、わたしはそれを、こども達の群像であらわすことに挑戦したいと思って
「earth kids」を書きました。
きれいな物語ではありません。
震災の話です。
いのちの話です。
ひとはなにをよりどころにして、生きて行くのか、
愛のおはなしです。
むずかしいものを投げたと思うし
だからこそこんなに時間がかかってしまったけれど
きょうのみんなの様子をみて
それぞれがパフォーマーとして、客席に感動をあたえてくれると
確信しました☆
みんなほんと、イイです♪
今月末くらいまで、新しい仲間を募集し、
(新入生のコがはいったら、即、役をふやします♪
それがオリジナルのいいところ)
earth kidsチームをつくって、本番にむけてがんばっていきたいです☆
楽しみだなー♪