このアメブロの中で、更新があるのが楽しみなブログが
いくつかありますが
長年読んでいたブログが一つ終わってしまいました。
ご本人がもう更新しないと書いていらっしゃいました。
たぶん10年以上読んでいたと思います。
時々、読まなかった時期もありましたが(たぶん私の仕事が忙しくて)
ずっと読者登録はしていました。
その方がなかなか更新されなかった時期も忘れることはありませんでした。
私より少し年上で、かなり年上の外国人の方とご結婚されて
海外に住まわれていて
優雅な生活をされているように見えました。
時が経ち、ここ数年は
離婚をされて
日本に帰国されて
本意ではなかったようですが
ご実家の近くに居を構え、
ご姉妹と一緒に年老いたお母様の面倒を時々見られているようでした。
お仕事をされている気配はなく
(たぶんされていない)
きっと財産で食べていけるのだろうなと思えました。
時々海外に行かれたり、ダンスなどの習い事をされたり
デートしたり、恋をしたり
お姉さんと喧嘩したり笑
でも年長のお姉さんとは仲良くしたり
ブログにその時々の正直な気持ちを書き綴られている方でした。
たまにご自身の写真を上げられていましたが
エレガントでスタイルもよく、
美意識も高く、
ちょっと叶恭子風。(あんなに人工的ではない)
失礼ながらちょっと偉そうで
(自分に自信があるからかな)
自分の考えを持ち
かなり自由に生きていらっしゃるように見えました。
それをブログに綴る時の
語彙や文章が好きで。
なんとなく
海外が似合う
海外に住むことがこの方にとって
落ち着くことなんじゃないかなと思っていました。
去年の初秋にお母様が亡くなられて
「涙にくれるような喪失感に襲われるとか、辛い思いというのはなかったのだけれど、でもどうしようもない無気力感がずっと続いていました。バーンアウト(燃え尽き症候群)っていうのが一番近いかな」
と書いていらして
なんとなくそれはわかる気がしました。
更新は時々になり
私が勝手に思っていたことだけど
以前のように
ブログの記事を書くのを楽しみにしている感じは無くなったように感じました。
そこにブログがあるから
まあ、たまには書くか。みたいな感じ。
そして最近、アメブロにさよならするとの
記事を書かれています。
何事にもさよならがくる。
ああ、ついにこの日が来てしまったなあ。
この人の文体、正直な吐露、
日本にとどまらず、外国にも気軽に飛び出してしまうところ
好きだったな。
お子さんがいなくて
「子供」に関する記事がないのも
同じく子供がいない私には読みやすかったのかもしれません。
また失礼ながら
昔の画像と比べると
当たり前に歳をとられているその方が
私にとっては自分を見ているような気もしてしまいました。
年長の外国人と結婚して、離婚して
事情があり帰国して
遠い国で元夫が亡くなり(たぶん家族はいないのかな)
ご自身のお母様も亡くなり
自分は初老はとっくに過ぎて老人の域に入ろうとしている。
(そうは見えませんが)
これからがむしろ気になってしまう。
またどこかで文章を書かれるのだろうか。
本でも出してくれないだろうか。
きっと私のようなファンは一定数いるのだろうな。
芸能人でもなく、作家でもなく、インフルエンサーでもなく
ブログだけでこんなに人を惹きつける方がいます。
たくさんの記事があると思うけれど
昔の記事からまた読み直そうかなと思います。
そう思うと、「文章」ってすごいですね。
もしかして
私の念の強さで
いつかどこかでバッタリ出会うかな。
もしそうなったら
私はわかると思う。
楽しみにしていよう。