大阪メトロ堺筋線と谷町線、並びに阪急千里線天神橋筋六丁目駅。
大阪市民は この駅を略して天六と呼びます![]()

駅構内の自動精算機は大阪メトロ用と阪急用の2種類ありましたが、当然きっぷ売り場もそのようになってます

ちなみに、梅田へは両方でも行けますが、大阪メトロは谷町線の東梅田なら乗り換えなしで、しかも初乗り運賃の180円で行けますが、

阪急の場合は淡路での乗り換えが必要な上、遠回りのため230円かかります

それではホームに戻ります

やって来たのは、大阪メトロ車の高槻市ゆきです

ところで、大阪メトロで堺筋線はリニア地下鉄を除いて唯一の屋根上のパンタグラフで集電する地下鉄です
ということは、線路の横にある電気が流れるレール( 第三軌条)から床下で集電する他の大阪メトロの路線とは完全に独立しています
つまり、車両も他路線と共用できないし、車庫も別に必要になります
しかし、大阪市内では広大な土地を要する車庫を造るのは至難の業です
と言うことで、大阪メトロ堺筋線用の車庫は阪急京都線の相川と正雀の間にあります
と言うことは、堺筋線の場合は他社線に乗り入れないと寝床に帰れないのです

メトロ車の高槻市ゆきは 、地上に出て、柴島手前から将来の高架線との境界を越えて地上に下りて淡路に至ります
そして、手前で大阪梅田からの阪急電車と並走して淡路に到着します

この阪急車が北千里ゆきで、これに乗り換えます
車内は結構混んでいます

そして、今まで乗っていたメトロ車の高槻市ゆきと同時に発車します

と言うことで、この淡路駅ではきめ細やかなダイヤが組まれています
中には平面交差で通るタイミングを待つため、千里線では踏切手前で待っています
その間は踏切では閉まらずに、車や歩行者が渡っている手前で電車が待つという逆転現象が起こっています
本当はその踏切の側に行こうと思っていたのですが、これからの行程を考えるとちょっと時間が無いので、また今度にします
千里線で淡路の次が下新庄で、ここも柴島同様高架駅になりますが、駅のすぐ側に東海道新幹線の高架があり、さらに神崎川を渡る鉄橋もあるので、相当な難工事になっています
駅も仮駅になっています

神崎川を渡ると昔ながらの急カーブと踏切が連続します
そして、JR京都線の下を潜って吹田に着きます
つづく



