
この駅は現在工事中で若干ゴチャゴチャしています
とりあえず、ホームから駅ナカショップへ上がると、変わった案内係さんがいらっしゃいました

この案内係さんにはアリサという名前があるようです
でも、なんだか目が怖いですねぇ
やり方は、目の前のマイクで話すとその質問に答えてくれるそうです

しかし、改めて聞くこともないし、ちょっと急いでいたので、質問はせずに足早に用事を済ませます🚽
用事が済んだら今度はここ

展望デッキです
外に出ると、丁度ビスタカーが駅を出て行くところでした

この特急は京都線へ入りました
ちなみに右側の電車も京都から来たようです
更に、今度は大阪方面へ向かう電車が出ていきます

デッキには相変わらず子鉄くんの英才教育に熱心なママ鉄さんの姿を多く見掛けます
よって、子鉄くん達の勉強の邪魔になっては悪いので、サクッとデッキから出ることにします
すると、展望デッキの反対側に改札口が新たにできていて、しかもガラス張りです

これはぜひ行かないと、と思いましたが、まだ移動中ですので、涙を飲んで諦めます
さて、ここから帰るには橿原線に乗るのが便利なんですが、天の邪鬼根性で変わった経路で帰ります
さっき降りたホームに戻ると、奈良線開通150周年のラッピング電車が入庫していきます

これは近鉄の母体である大阪電気軌道(大軌)が開業したときの電車の復刻塗装で、そのモデルになった車両は隣にあったあやめ池遊園地に静態保存されていましたが、遊園地が閉園した後は五位堂の検修車庫に移され、横を通過するときに目を凝らすとチラッと見えます

そして、そのラッピング電車が出た後にやって来た阪神車の奈良ゆきの快速急行に乗ります

出発すると、例のあみだくじの様に入り組んだ線路の中を渡っていきます
先ほどの新しい出入口からは、このあみだくじもよく見えるでしょうね

そして、車庫線及び橿原線が離れた後、ススキが生い茂る何もないだだっ広い空き地の中を走ります
ここが『なんと(710)きれいな平城京』の跡地で、朱雀門などが復元され、まだ復元が進められています
つまり、歴史的価値のある土地に堂々と近鉄電車が150年も前から走っているのです
なのであちこちから移転や立体化を求められていましたが、つい最近、大和西大寺駅を高架化、そして、平城京跡付近から近鉄奈良駅までの地下化が協議を始めたと奈良県と奈良市、そして近鉄が発表しましたが、あのややこしい駅をどうやって高架化するのか解りませんが、いつになることやら
つづく



