今度は南海線の一番右端に行ってみると、南海の顔がいらっしゃいました

鉄人28号ことラピートです
さらにはもう一つの南海線の特急であるサザンが⑤番乗り場に停車中です
サザンは前4両が指定席でリクライニングシート、

後ろ4両が自由席でバリバリの通勤電車

そのつなぎ目が天国と地獄の境目です

さて、また高野線乗り場へ戻ると、次の準急行泉北和泉中央ゆきが、これも泉北高速鉄道の車両でやって来ました

その後、しばらくウロウロしていると、その次の準急行泉北和泉中央ゆきが来たのですが、この車両がすごい車両です

この電車が凄いところはまず外観です
片側に4枚のドアがあるのですが、

そのドアが片開き式になっております

通常の通勤電車は両開き式にするのですが、片開き式の通勤電車はここと関東の京浜急行ぐらいです
理屈で考えると、片開き式は両開き式に比べて開け閉めに倍の時間掛かるのですが、この電車はそのハンデを克服すべく勢いよく開け閉めします
このことから、この電車のドアのことを『ギロチンドア』と呼んでいます
さらにこの電車の凄いところは、昭和37年から増備され、結局72両が製造されましたが、つい最近まで1両も廃車されていないのです
まさに不死鳥
だったのですが、南海電鉄はこの車両を2023年までにすべて新車に置き換えると発表し、ついにこの秋に廃車が始まりました
全廃まであと4年
なるべく乗りに行こうと思います

そして、また南海線乗り場へ行ってから、今度は高野線の顔、特急こうやが到着しました
つづく





