心理カウンセラー・公認心理師の

栗林あや(いがぐりこ)です。

 

 

先日、出張で東京に行ってきました。


仕事の合間に好きなお店にも寄れたし、

ホテルで一人の時間も満喫できたし、

新幹線の中では「ああ、楽しかったなぁ」ってしみじみ思ってたのです。


なのに、家の玄関開けた瞬間、なんかもう、疲れがどーーっと来た。


体そのものが疲れたわけじゃないんです。

だって東京にいた時は元気だったんだから。

「あれ? 私、帰ってきたことで疲れたんだ」って、玄関で気づきました。



旅行から帰った夜とか、友達とランチした帰り道とか。

楽しかったはずなのに、なんかぐったりしちゃうこと、ありませんか。

「もう楽しむ体力もないのかな…」って思っちゃうんですよね。


 

でも最近思うのは、これ体力の話じゃないなってことです。

楽しい時間って「自分で選んだ時間」なんですよね。

自分で選んでるから、多少気は遣っても、重くならない。


でも日常生活って、「選んでないのに背負ってるもの」がすごく多い。



「ちゃんとしなきゃ」「あれもこれも回さなきゃ」「返してないLINE」。

気づいたら全部、「やらなきゃいけない荷物」を背負ってるんですよね。



楽しい時間の間は、それ一回降ろしてるんですよ。

だから身軽でいられる。


でも帰った瞬間に、全部いっぺんにまた荷物が戻ってくる。

あの玄関で「うっ…」ってなる感じって、

そういうことだったんだなぁって気づきました。



あと、もうひとつ。

楽しい時間の中で「体と心をゆるめることができてたんだな」って思いました。


普段、日常の生活で、力が入ってるのが当たり前になってると、

力んでること自体、わかんないんですよね。


楽しい時間で肩の力が抜けて、

日常に戻った時にその落差を一気に感じてしまう。


疲れが増えたんじゃなくて、「もともとあった日常の疲れ」に、やっと気づいただけ。

そう思ったら、ちょっと見方変わりました。


「楽しめなくなった」んじゃないんですよ。

ちゃんと心をゆるめることができてた、ってことなんだよね。



最近、私がやってるのは、家に着く前に、ちょっとだけ時間を取ることです。



車で駐車場に着いたら、好きな曲を何曲か聴いてから降りる。

コンビニで飲み物買って、それを飲み終えたら家に入るとか。

5分とか10分なんだけどね。


日常のあれこれを、ちゃんと「自分のペース」でゆっくり戻せる感じがして、

 

あの、どーーっとくる疲れの感じが、けっこう違う気がします。


楽しんだあとは、一気に日常の自分に戻そうとしない。

 

たったそれだけのことなんだけど、私はけっこう良かったです。


image


YouTubeでもうちょっと詳しく話してるので、

よかったら見てみてくださいね。
 

▼楽しかった後にどっと疲れる。

体力のせいじゃない本当の原因

 

https://youtu.be/1HM1MLPIYFc

 

 


栗林あや(いがぐりこ)でした!

 

 

 

何度も繰り返して抜け出せない悩みに

「言ってみる」ことで心のブレーキをはずす

根本原因解決カウンセリングのご予約はこちら

 

 

無理なく楽しんで投稿を続けるコツ教えます

 現在募集中の講座・イベントのお知らせ

    

ご登録いただくと、翌日から毎朝8時に、全5通のメールが配信されます。

 

>>【メール講座】「イヤな気持ち」を5ステップで吹き飛ばす! 思い通りに生きる人のメール講座

 

 

ご登録いただくと、3日に1回の頻度で全5通のメールが配信されます。

>>【メール講座】自己価値感を高めて対人関係に自信をつける2週間基礎訓練メール講座