心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。


先日、「ゆるっとYouTubeはじめかた講座」に参加してくれた
ひでみさんが、講座の感想をブログに書いてくれました。

 

 


ひでみさんのブログを読んで、
「こういうこと、すごくあるよなあ」と思ったことがあって。

それは・・・


最初って、とにかく時間がかかるんですよね。


慣れてないことをやろうとすると、
頭の中がフリーズしたり、
さっきできたことが、なぜかまたできなくなったり、
同じところを行ったり来たりして、

「なんでこんなに時間がかかるの…?」
「向いてないのかも」
「このペースじゃ無理だ」

って気持ちになったりします。




これって、動画だけじゃないと思うのです。

仕事でも、勉強でも、運動でも、
新しいことって、最初がいちばんつらい。


なぜかというと、
上達のスピードって、 最初の1ヶ月が一番遅いから。





人間の脳って、

慣れるまでは「情報処理に体力を食う」らしくて、

やった量の割に、全然成果が出ない時期が続きます。


(心理学的には「潜在的な学習期」と考えられているようです)


ここでやめちゃう人が多いんですが、
本当はそこを越えると、急にラクになるのです。



ひでみちゃんがブログに書いてくれた


「最初の3ヶ月は何も起きない、って言葉に救われた」
 

これ、すごく大事なんだよね。


最初は、上手くできなくて当たり前。
時間がかかって当たり前。
モタモタするのが普通。

 

 

そして、YouTubeの場合、

最初の3ヶ月間はジャンルのサーチ※をされている期間なので、

 

(※そのチャンネルが、どんなジャンルの話題を扱ったチャンネルなのか、

ちゃんと更新しているチャンネルなのか、判別されている時期。)

よっぽど有名人がチャンネルを立ち上げた等でない限り、

基本的に何も起きないし

誰にもおすすめされないし

バズることもない期間なのです。

 


それなのに、私たちはなぜか
最初からサクサクできないとダメだと思っちゃう。

 

「チャンネル登録者数がぐんぐん伸びていくもの」

だと思い込んじゃってるから、

「なんで私はうまくいかないの?」って思っちゃう。

 

「こんなにがんばったのに、え?再生数たったこれだけ?」って。

げんなりしちゃう。


だから、苦しくなる。


でも本当は、
その「時間がかかってる時期」こそ、
心の筋トレをしている最中なんだよね。



ひでみちゃんは、講座のあとすぐに
動画編集の練習をして、実際にアップもしていました。

このスピード感、本当にスゴイ!!


「うまく」じゃなくて「やってみた」がすごい。



結局、上達していく人って、
「うまくやろうとしない人」なんだと思います。

 

うまくいかなくても動ける人。


できる範囲で手を動かし続ける人。

そういう人だけが、後でちゃんと楽になる。



もし今、


・新しいことに挫折しそう
・成果が見えなくて心が折れそう
・向いてないのかもと思っている

そんな人がいたら、

「今は、そういう時期なだけ」
 

と思ってみるといいかもしれません。



うまくいかないまま、少しずつでいいから、続けてみてください。


その積み重ねが、自信を作ります。



ひでみちゃん、ご感想を書いてくれてありがとうございます!


ライブ配信も継続されていて、本当に尊敬しています。


また近況聞かせてくださいね!
 

栗林あや(いがぐりこ)でした!

 

 

 

 

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