心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。
今日は、マスターコース2日目でした。
自分を整えて 人の心にも寄り添える
カウンセラー養成講座
(コバ&ぐりマスターコース)
2日目は、コバさんが講師担当の日です。
今回のテーマは、「人の話をどんなふうに聴くか」でした。
人と関わるときの自分のクセや、無意識の反応に気づいていくことを大切にしています。
たとえば、
話を聴いているつもりでも、実は相手をジャッジしていたり、
どこかで「もっとこうしたほうがいいのに!」と自分の価値観で見ていたり。
そういった「自分のフィルター」に気づくと、相手の言葉の受け取り方や、反応の仕方が自然と変わってきます。
今日の講座では、実際にペアワークなども取り入れながら、
「目の前の相手の話を聴きながら、現実をクリアにしていく」
という、シンプルだけど奥の深い関わり方を体験していきました。
目の前の相手の話を聴きながらも、つい反応したくなる自分がいたり、
逆に何も言えなくなって黙ってしまったり。
そのひとつひとつが、実は自分の「聴き方のクセ」を知る手がかりになるんですよね。
聴くって、相手の話をそのまま受け取ることでもあるけれど、
同時に、自分の中にある「こうあるべき」や「わたしならこうするのに」といった思考のクセに出会うことでもあります。
そこに気づいていくことが、カウンセリングを学ぶ中での第一歩なんだなって、あらためて感じました。
また、表面的な言葉だけでやりとりを終わらせるのではなくて、
相手がどんな思い込みやセルフイメージをもとに話しているのかを想像しながら聴くこと。
その視点を持つことで、
同じ言葉でもまったく違う意味合いに聞こえてきます。
「何に怒っていて、何を守ろうとしてるのか」
「本当はなにをわかって欲しかったのか」
そういった心の奥にあるテーマに目を向けながら聴いていくと、
ただの会話が、対話に変わっていきます。
次回は12月。
第3回目もこの「相手の話聴く」をテーマにすすめていきます。
実際に話を聴くときの流れや、どんなふうに相手に寄り添っていくか。
少しずつ具体的な関わり方を学んでいく時間になります。
私も、自分自身の反応やクセに向き合いながら、
受講生のみなさんと同じ目線で学びを続けています。
次回も楽しみです!

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栗林あや(いがぐりこ)でした!


