心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。

 

先週は、三女の小学校の卒業式でした。
 

 

 


私は、久しぶりに肌色のストッキングを履いて出かけました。


だけど、足元がすっごく寒かった!!!ガーンガーン

体育館の寒さに震えながら、まわりを見てみると、タイツの人がちらほら…。

『そういえば、昔はタイツってマナー違反じゃなかったっけ?』

なんか、時代が変わったなぁ!びっくりキラキラって思いました。


 



長女の時から合わせると、保護者の私は、通算10年この学校に関わったことになります。

私もよく頑張った!えーんキラキラキラキラ


image

 



…と、言ってもここ数年、実は

 

毎年、入学式と卒業式に出席しているのです。



我が家の子供は、三人娘で 2学年差。

昨年は、長女の 中学卒業式と高校の入学式。

一昨年は、次女の 小学校卒業式と中学入学式がありました。


そんなわけで、毎年、春は新生活でアタフタしています。

三女が高校を卒業するまで、まだしばらくはこのループが続きそうです。



そんな中、保護者の服装も、ずいぶん変わってきたなぁ!って実感しています。


以前(長女の頃)は、「フォーマルスーツに、パールのネックレスにコサージュ」が定番だったのに、

 

最近はブローチをつける人が増えたり、ジレ(ベスト)を取り入れる人も多くなったり。

 

真珠のネックレスも見かけなくなってきました。

タイツも、昔は「式典にはNG」と言われていましたが、今では寒さ対策として、普通に履かれていますよね。



そういえば、つい最近、

 

SNS(Threads)では、卒業式の親の服装について、いろんな意見が飛び交って大論争になっていました。ゲローあせる


・ジレ(ベスト)は卒業式にふさわしい?

 

ジレってこういうの↓

 

 

 

 

・パールのネックレスはもう古い?
 

・コサージュは今はつけないのが主流?(代わりにブローチ派が増えている。)


・児童の袴NG問題(うちの小学校では数年前から禁止になりました。)
 

・着物で出席する保護者との価値観の違い



SNSでこういう話題が盛り上がっているのを見ていると、

 

私もついつい気になって、その論争を見入っちゃいます。笑い泣きあせる


でも、こういう服装の変化って、ただの流行じゃなくて、心理的な背景もあるんじゃないかなと思います。


たとえば、服装の「同調圧力」。

人は無意識に、周りの服装を観察して、浮かないように合わせようとするものです。(特に日本人は)


長女の頃は、保護者は「フォーマルスーツ+コサージュ」が一般的だったから、多くの保護者がそのスタイルを選んでいました。

でも最近は、「もっと動きやすい服装でもいいのでは?」とか、「普段使いもできるジャケットの方が実用的かも」という考えが広がって、少しずつ変化してきたのかもしれません。



それに、心理学でいう「認知的不協和」っていう現象も関係してるのかも。


「フォーマルな服を着るのは面倒だな…」と思ったときに、

 

「最近はみんなカジュアルになってきてるし、フォーマルじゃなくても大丈夫!」と自分の選択を正当化するような思考が働くこともあるよね。

 

 

そして時代とともに、価値観そのものも変わってきてます。


昔は「卒業式や入学式はフォーマルな場だから、ちゃんとした服装で参加するのが当たり前」っていう意識が強かったけど、

 

今は「TPOを守りつつも、快適さや機能性も大事にする」という時代になっているよね。


だから、フォーマルなセットスーツよりも、

 

ジャケットやジレ、タイツみたいな、ちょっと動きやすい服装が選ばれるようになったのかもね。




…とはいえ、地域や学校によって雰囲気は違うので、

 

一概に「これが正解!」とは言えないのが、難しいところ。


私が住んでいる地域は、田舎の小さな公立校で、比較的自由度が高いです。

1学年の人数も40人ほど。

そんな中で、卒業式を迎えた保護者の服装を見てみると、

 

着物の方が約1割、ジレを着ている方が1~1.5割ほどでした。



4年前の長女の時は、ほとんどの保護者が、フォーマルスーツにパールのネックレスにコサージュをつけていましたが、

 

今年はその数もかなり減って、全体的にシンプルな服装の方が増えた印象です。


式典でも、普段使いできるようなジャケットや、着回しが効く服装を選ぶ人が多くなったように見えました。

 

こうした違いを見ると、地域や学校ごとに少しずつ服装の傾向が変わってきたんだなってわかります。

 



もし来年度以降、卒業式の服装で悩んでいるなら、先輩ママや学校の雰囲気を事前にリサーチしてみるのが安心かもしれません。


大切なのは、「周りに合わせなきゃ」と焦ることじゃなくて、「自分がどう感じるか」。

フォーマルな場にふさわしい装いをしつつも、自分らしさも大事にできると、自信を持って式に参加できるのかなと思います。

服装ひとつとっても、そこには時代の変化や、人の心理が表れるものですね。

 

 

 

ちなみに私は、卒業式に限らず、普段から服装は『無難な選択』をしちゃいます。笑い泣きあせる

 

特に式典の場は、「私、場違いだったかも…」と気にして不安な時間を過ごするよりも、安心して参加したいからね。

 

 

だから、こういうとき、自信を持っておしゃれに決めているママさんを見ると、すごいなぁって思います。



卒業式を通して、社会の変化と人の心の動きを改めて感じた出来事でした。



さあ、来月からは三女も中学生。

新しい環境に慣れて、どんなふうに成長していくのか、ゆるっと見守っていこうと思います。

 

 

栗林あや(いがぐりこ)でした!

 

 



 

 

何度も繰り返して抜け出せない悩みに

「言ってみる」ことで心のブレーキをはずす

根本原因解決カウンセリングのご予約はこちら

 

無理なく楽しんで投稿を続けるコツ教えます

 

 現在募集中の講座・イベントのお知らせ

 

4月に東京で対面セッションを開催します!

前回も「話せてよかった」「気持ちが整理できた」と喜んでいただきました。

今回も2枠限定です。ぜひ詳細を覗いてみてくださいね。

>>4/26(土)東京対面セッション詳細とお申し込みはこちらです

 

 

【満席】>>4/21スタート!マンツーマンサポートお申し込みページはこちらです

 

 

>>6/14(土)マスターコース卒業生のためのカウンセリング・起業フォローセミナー詳細とお申し込みはこちらです

 

  

>>6/14(土)【京都・ZOOM】カウンセラーのための恋愛・パートナーシップにおける自立と依存のメカニズムを知る講座

 

 

>>4/12(土)コバさん主催【カウンセラーのためのマネタイズ講座】の詳細お申し込みはこちらから!

 

 

ご登録いただくと、翌日から毎朝8時に、全5通のメールが配信されます。

 

>>【メール講座】「イヤな気持ち」を5ステップで吹き飛ばす! 思い通りに生きる人のメール講座

 

 

ご登録いただくと、3日に1回の頻度で全5通のメールが配信されます。

>>【メール講座】自己価値感を高めて対人関係に自信をつける2週間基礎訓練メール講座