前回の続きです。
今回はB2のルネサンス絵画です。
特にレオナルド・ダ・ヴィンチです。
B2案内板です。
この内で柿色の部分
ルネッサンス系部分は
ルネッサンス系部分です。
306番は
ブロンズィーノの「愛の勝利の寓意」
ブロンズィーノは20代で肖像画・
宗教画家として人気を博し、36歳
からは、メディチ家のフィレンツェ
公コジモ1世の宮廷画家として一生
を過ごしました。諸説ありますが、
母子の近親相姦を表しているとも言
われます。
下写真の奥にあります。
陶板の継ぎ目の縦線が
気になりますね。
展示室の様子です。
フォンテーヌブロー派の
「浴室の貴婦人」です。
フランス・ルネサンス期に宮廷で
活躍した画家のグループです。名
の伝わらない画家も多いです。
拡大すると
「浴室の貴婦人」です。
イタリアの巨匠ティツィアーノが
1538年に描いた、フィレンツェ
のウフィツィ美術館に所蔵され
ている絵画です。
拡大すると
ヴィーナスの右手は愛を表す花束を持ち、
左手は画面中央に陰部を隠しながらも挑発
するかのように置かれ、寓意画では貞節を
意味するイヌはすぐそばで眠って描かれて
おり、その役割を放棄してます。
陶板の継ぎ目がきになります。
フュースリーの「夢魔」です。
1781年に制作されました。
作品は長い首をあらわにしながら、
ベッドの端から頭を垂れ下げ寝て
いる女性を描写する。夢魔がこち
らを見つめながら女性の体の上に
座っている。 女性は仰向けに横に
なり、まるで死んでいるように見
え、この姿勢は悪夢を助長してい
★46にモナ・リザがあります。
有名なモナ・リザです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
が描いた油彩画です。上半
身のみが描かれた女性の肖
像画です。フランスのルー
ヴル美術館の『モナ・リザ』
です。
次に弟子が描いたという、
模写されたモナ・リサです。
こちらはスペインのプラド美術館
のモナ・リザです。私はどちらも
現地で鑑賞しましたが、本物のモ
ナリザよりこの模写の方がきれい
だと感じました。
色使いが明るいし、衣服の透け感
がよく出ています。眉毛もはっき
りと描かれています。
光に晒されず、保存状態がよかっ
たのでしょう。
その他にもダビンチの作品が展示
されていました。
ダ・ビンチの「洗礼者ヨハネ」で
す。
イエス・キリストに洗礼を行った
洗礼者ヨハネを描いた作品で、ダ
・ビンチの最高傑作『モナ・リザ』
や『聖アンナと聖母子』とともに
ダ・ヴンチが最後まで手元に残し
続けた作品の1つです。
ヨハネはヨルダン川のほとりで、
人々に洗礼を授けたとされます。
彼は左手に葦(あし)の十字架
を持ち、右手は天国を指してい
ます。
ヨハネのモデルは弟子のサライ
だといわれています。ダ・ヴンチ
とは30年以上同居していまして、
モナ・リザなどの遺産相続を受
けました。
ダ・ビンチの「聖アンナと聖母子」
レオナルド・ダ・ヴィンチが1508年ごろ
に描いた絵画。聖母マリアと幼児イエス
、そしてマリアの母アンナが油彩で描か
れた板絵です。
イエスが将来遭遇する受難の象徴である
生贄の子羊を、手でつかむイエスと、そ
れをたしなめようとしているマリアの像
です。
精神分析学者ジークムント・フロイトは
『レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期の
ある想い出(英語版)』というエッセイ
を書いた。このエッセイでフロイトが唱
えた説によると、マリアの衣服には横む
きのハゲワシの姿が隠されているとして
いる。「ハゲワシ」についてフロイトは、
レオナルドが幼少の頃から「受身の同性
愛者」だったことの表れであるとしてい
ます。なので、モナ・リザはレオナルド
自身の女装姿である、という説もありま
す。
「白貂(オコジョ)」を抱く貴婦人」です。
女性は、レオナルドのパトロン
であるミラノ公ルドヴィーコ・
スフォルツァの愛人、セシリア
・ガレラーニだとする美術史家
が多いです。白貂は公爵の紋章
としてよく使われました。
オコジョは、ネコ目イタチ科イ
タチ属に分類される動物の1種
です。別名ヤマイタチです。
白貂(オコジョ)です。
今回はここまでで、次回に続く
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