鬼の城(日本100名城) 7 第0水門から 最終回 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

讃岐富士の写真を追加しました。

天候がよかったので、ぼーと見えます。

鬼の城から讃岐富士が見えていました。

 

展望台から見た風景です。

拡大すると

 

讃岐富士がうっすらと見えています。

 

角楼から見た讃岐富士です。

 

前回の続きです。

今回で最終回です。

 

第0水門跡から城壁の上にある

遊歩道を歩きます。

 

 

 

西門から歩くと復元していない所は、

版築城壁が崩れています。敷石も見当

たりません。

 

この崖を少し降りると、

第1・第2水門があります。

 

城壁の下に第2水門があります。

水門は城内の溜池に溜まる雨水の

排水溝です。

 

余湖さんの絵図より引用です。

総社市側の低い方に水門や門

が集中しています。鬼城山の

尾根筋にある西門以外は、攻

め難い崖になっています。

 

南門に行くと

 

南門跡です。

 

南門跡です。

南門は西門と同じ規模です。

柱が復元されています。ここ

にも3階建ての城門があった

のでしょう。

西門と南門は、12本の角柱で

構成されて正面12.3m、奥行

き8.3mの大規模な城門で、中

央の一間が石敷きの通路にな

ります。この角柱は一辺60cm

前後の非常に大きな柱を使用

しています。

 

門扉よりも城内側には石段が

築かれていますが、西門は4

段、南門は7段で構成されて、

通路の壁面を構成する石垣の

形状がそれぞれ異なります。

 

 

しかし、二つの城門は基本的

に同規模・同構造の城門です。

 

東門は

 

東門跡です。

この門だけ丸柱で、小ぶりの門です。

門の入口では2m以上の段差があり、

城壁を登り入る構造です。

間口3.3m、奥行5.6mの規模です。

 

東門跡です。

 

懸門になっています。

 

門を入ると大きな岩があり、

防御力を上げています。 

現地解説板です。

 

屏風折れ石垣に行くと

 

屏風折れ石垣です。

 

北門に行くと

 

北門跡です。

 

北門跡です。

 

北門も城外から見ると、懸門

となっています。

 

城内の礎石建物群というのは、

城門が掘立式なのに不思議です。

礎石建物群の周辺では、仏教に

関わる瓦塔、水瓶、器などの遺

物が出土しています。鬼ノ城の

廃城後の飛鳥時代から平安時代

にかけて、山岳寺院が営まれて

いるので、

 

山岳寺院の遺跡図です。

礎石建物群はこの寺院の

関連施設だった可能性が

あります。

 

これで鬼の城は終りです。

次回からは高松城の2回目

の紹介です。水攻め築堤跡

とか、資料館がきれいにな

り、その辺を紹介します。

 

 

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