前回の続きです。
今回は本宮(上宮)から若宮(下宮)です。
下図⑬から⑫方向です。
上宮の楼門が見えます。
右端には祈祷受付所があります。
この反対側は
現在地にある案内板です。
祈祷受付所です。
⑬の下側に
大臣山山上への入口です。
閉鎖されて入れませんでした。
この左側に解説板と石碑があ
ります。
解説板と石碑です。
拡大すると
明治天皇閲兵之処の解説板です。
大臣山の山上に下の石碑があり
ます。
大臣山の山上に下の石碑
明治6年4月15日に明治
天皇は初めて、日本陸軍
の野外演習を観閲しました。
日本の天覧野外演習の初め
と言われます。
その後に本宮を参拝されま
した。
⑬からピンクの線に沿って
石段を下ります。
⑬から⑮に下りる石段です。
下りると
⑮付近にある若宮儀式殿です。
反対側には
下図⑮の下側(東側)にある
柳原池地です。
本宮の背後の傾斜地を削り、
平地を造成しています。
若宮(下宮)正面の南側に
まわると
向拝から見た若宮拝殿です。
本宮の応神天皇の子である
仁徳天皇の他三神を祀ります。
若宮は1180年に源頼朝が、
由比若宮八幡(頼義創建)
をここに遷し、源氏の守り
神にしています。
1191年に焼失しますが、直
ちに再建されます。同時に、
頼朝は改めて京都の石清水
八幡宮より勧進して、大臣
山の中腹に、すべての武家
のための本宮を造営してい
ます。
若宮の現在の社殿は、江戸
初期1624年のもので、流
権現造です。
拝殿に向拝(社殿の屋根の
中央が前方に張り出して、
雨でも濡れない)がついて
います。
若宮全景です(修復工事の写真より)
向拝(社殿の屋根の中央が前方に張
り出している)部分が見えます。
数回前の更新で舞殿を紹介しました
が、舞殿も大きな向拝がありました。
今回はここまでで、次回に続く
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