昨日の続きです。
今回は孟宗竹林から表門までです。
左端が下図東屋です。
カメラを右に回すと
東屋横にある料金所です。
閉鎖されています。
上図①にある孟宗竹林です。
孟宗竹林です。
解説板です。
名前の由来は母のため、冬に
筍を掘り採った三国時代呉の
孟宗に由来します。
中国江南地方原産で、伝来は
諸説ありますが、全国へ広まっ
たのは薩摩藩による琉球王国
経由の移入によってと考えら
れています。「南聘紀考 下」
によると1736年3月に島津
吉貴が、琉球在番として琉球
行きを命じた、野村勘兵衛良
昌に孟宗竹を輸入するように
命じ、勘兵衛は琉球滞在中に
清より輸入し、1739年帰国
すると、島津吉貴のいる仙巌
園に孟宗竹を献上したといい
ます。
京都から移植されました。
島津斉彬から貰った竹は、
好文亭の床柱になってます。
孟宗竹林です。
下図一の木戸が見えます。
上図②から見た一の木戸です。
門をくぐり外側に出て撮影すると
一の木戸です。
倒壊の恐れがあるのか、
つっかえ棒で支えています。
東日本大震災の影響でしょう。
反対方向を見ると
好文亭表門が見えます。
門をくぐり外に出て撮影すると
好文亭表門です。
徳川斉昭の意図したコースは、
来客がこの表門から入り、竹
林や吐玉泉、そして大杉とい
う陰の世界から、梅の花咲く
陽の世界を堪能出来るコース
でした。それゆえに、ここが
表門なのです。
しかし、梅の花が咲く頃だけの
臨時停車駅(常磐線)が出来た
り、常盤神社があったりで、裏
門の東門の方が表門のように
なりました。
表門の中に一の木戸が見え
ます。
今回は東門から逆コースで回
りました。
今回はここまでで、明日が最終回です。
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