偕楽園 9  孟宗竹林から表門まで | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。

今回は孟宗竹林から表門までです。

 

左端が下図東屋です。

 

 

カメラを右に回すと

 

東屋横にある料金所です。

閉鎖されています。

 

上図①にある孟宗竹林です。

 

孟宗竹林です。

 

解説板です。

名前の由来は母のため、冬に

筍を掘り採った三国時代呉の

孟宗に由来します。

中国江南地方原産で、伝来は

諸説ありますが、全国へ広まっ

たのは薩摩藩による琉球王国

経由の移入によってと考えら

れています。「南聘紀考 下」

によると1736年3月に島津

吉貴が、琉球在番として琉球

行きを命じた、野村勘兵衛良

昌に孟宗竹を輸入するように

命じ、勘兵衛は琉球滞在中に

清より輸入し、1739年帰国

すると、島津吉貴のいる仙巌

園に孟宗竹を献上したといい

ます。

京都から移植されました。

島津斉彬から貰った竹は、

好文亭の床柱になってます。

 

孟宗竹林です。

 

下図一の木戸が見えます。

 

 

 

上図②から見た一の木戸です。

 

門をくぐり外側に出て撮影すると

 

一の木戸です。

倒壊の恐れがあるのか、

つっかえ棒で支えています。

東日本大震災の影響でしょう。

 

反対方向を見ると

 

好文亭表門が見えます。

 

門をくぐり外に出て撮影すると

 

好文亭表門です。

徳川斉昭の意図したコースは、

来客がこの表門から入り、竹

林や吐玉泉、そして大杉とい

う陰の世界から、梅の花咲く

陽の世界を堪能出来るコース

でした。それゆえに、ここが

表門なのです。

しかし、梅の花が咲く頃だけの

臨時停車駅(常磐線)が出来た

り、常盤神社があったりで、裏

門の東門の方が表門のように

なりました。

表門の中に一の木戸が見え

ます。

今回は東門から逆コースで回

りました。

 

今回はここまでで、明日が最終回です。

 

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