昨日の続きです。
今回は後編で最終回です。
梵音慰喩我とあります。
「この鐘の音は無尽に広がる
三界の萬霊をいやし
我らが心を清浄ならしむ」
とあります。
梵鐘の梵は梵語(インドサンスリット語)
のBRAHMA(ブラフマー)の音訳で、
神聖・清浄の意味を持ち、清らかさを
表す言葉であることから、人の心を安
らかにしてくれます。 また、荘厳なひ
びきと余韻は仏教的無常観を伝えま
す。古くは平家物語の「祇園精舎の
鐘の音は諸行無常の響きあり、・・・」
で祇園精舎の鐘は、「この世の無常」
を表現しているそうです。
水戸黄門の歌にも「人生楽ありゃ苦
もあるさ・・・」で、苦は常ではないと
思いたいものですね。
蓮以外にもアジサイの花がありました。
八重咲のガクアジサイの花です。
これで盛松寺のハスはおわりで、明日は
大阪市のリーガロイヤルホテルで親孝行
の話です。
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