絶景ツアー3 下栗の里(日本のチロル) | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。

今回は南アルプスを望む飯田市上村の下栗の里です。

標高800m〜1000mにあります。最大傾斜38度の傾

斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観

を作りあげています。平成21年には「にほんの里100

選」にも選ばれました。

 景観の美しさが、オーストリア・チロル地方に似ている

ことから、東京学芸大学名誉教授で地理学者の市川健

夫氏は下栗を「日本のチロル」と命名しました。

下栗の里の歴史は、隣接する中根地区で縄文土器が

出土していることから、下栗でもこの時期、既に人が

生活していたと推測されています。
 最奥の大野地区には、三浦、久保(敷)などの姓があ

ることから、一部には、落ち武者となった鎌倉武士が南

アルプスを越えて分け入り定住したとも言われます。
 その後、足利氏の分家遠山氏の治めるところとなり、

江戸時代には幕府直轄領「門村」の一部として経過し、

飯田市上村下栗地区として現在に至ります。江戸時代

後期から人口は増えて、多いときは300人を超えまし

た。

下図1⃣から見た下栗の里の絶景ポイントです。

 

現在地にある観光地図です。

 

下栗の里です。

 

 

上地図6⃣にある茶畑(標高約1000m)です。

いろいろなものが自給自足できるようになっています。

 

下栗の里です。

うねうねした道を登ると地図2⃣の駐車場に行けます。

 

2⃣の地点には広い駐車場があります。

 

2⃣の地点には広い駐車場があります。

 

駐車場の端にある信州サンセットポイント100ですが、

まだお昼前ですので見れません。

 

ここにタンポポの花が咲いていました。

 

駐車場の横にある「はんば亭」です。

下栗芋・下栗豆腐・下栗そばなど地元料理のお店です。

この奥には

上村小学校下栗分校跡石碑があります。

この左側は

もう一軒の売店があります。

 

下図3⃣にある池です。こういう水源があるので

村が出来たのですね。

 

 

グーグルの下栗の里地図です。

谷を流れる遠山川沿いに、江戸時代から

秋葉街道があり、浜松市の秋葉神社への

巡礼道でした。

 

上地図にある天空の里ビューポイントの入口です。

ここから10分くらい歩くと地図1⃣のビューポイント

に行けます。ビューポイントには平成になり村人

が造った展望台があります。

 

2⃣からの絶景写真が

 

私にはチロルと言うより、マチュピチュに見えました。

ズームで拡大すると

 

 

 

 

 

 

村人手作り展望台で撮影した写真です。

 

現地展示の土嶋氏の写真です。

下界に雲が出るとさらに絶景になりますね。

 

 

現地展示写真の、上地図4⃣にある十五社大明神の「霜月まつり」

です。遠山郷の集落ではどこでも行われているまつりで、夜を徹し

て行われます。鬼の面をかぶり、熱湯を素手で跳ね飛ばすのが、

この祭りの見どころです。羽織の紋が遠山氏の家紋「二つ引両」

ですね。

 

天候が良ければ、地図2⃣からこのように見えます。

 

今日はここまでで、明日は諏訪湖と富士山の絶景写真です。

 

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