今日は真田氏が上田城を築く前に住んでいた、
真田郷にある真田氏館跡の紹介です。
真田氏の上田以前の館の大手門跡です。下の図で①の位置です。
標高763mです。土塁の外に堀がありましたが、埋め立てられて
います。北側の小川だけが堀跡として残っています。
真田館の土塁と石垣を基にした想像図です。
真田幸隆(幸村の祖父)以前にも、文献に真田の姓が出ているので、
この地の豪族であると考えられます。この館も中世の豪族の館の姿
をよく残しています。
②の位置の写真です。堀は埋め立てられてありません。
手前の道の先に、無料駐車場とトイレがあります。
無料駐車場とトイレです。トイレがとてもきれいで温水洗浄付きです。
大手門の中⑧から外を見たところです。
次に③の搦手門は
搦手門外に堀の小川があります。
小川の様子です。
これも搦手門前の掘だった小川です。
搦手門の中に入り、中から外を見ると
搦手門の中から外を見たところです。
次に④の厩は
厩の手前の広場は⑤の馬場です。
近づくと
④の厩の跡です。
10という札がありますが、この札はこの館跡が、現在
パターゴルフ場になっているための番号です。
ふみ荒らされるので、パターゴルフ場はやめて欲しいですね。
⑤の馬場跡です。
次に⑥の東門跡は
東門跡です。手前には堀がありました。
⑥の東門跡と、手前の道路は堀の跡です。
もう一度想像図です
真田館の土塁と石垣を基にした想像図です。
⑦の御殿跡には、昌幸が上田に引っ越すときに、
館が荒れるのを防ぐために、皇太神社を祀りました。
鳥居をくぐると
さらに近づくと
⑦の拝殿が見えます。拝殿の裏に行くと
拝殿の裏にある本殿です。
真田歴史公園の全体です。
今回は下の黄色い部分だけ紹介しました。
グーグルからの引用です。
東門の辺りにかわいいネコがいました。
人なれしていないのか逃げられました。
明日は歴史館と真田氏本城跡(詰城)を紹介します。
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