国立西洋美術館 4 印象派3巨匠 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。
今日は松方さんも、たくさん集めていた
印象派の絵画です。きれいな色使いは、
日本の浮世絵にも通ずるのか、日本人
は印象派の絵画が好きですね。
印象派の代表的な画家の、絵画の一部
の紹介です。


最初にルノワールです。
ルノワールは1841年、フランス中南部のリモージュで生まれる。
父は仕立屋、母はお針子でした。3歳の時に一家でパリに移住し、
ルーヴル美術館に近い都心に住みます。
1854年に13歳で磁器工場に入り、磁器の絵付職人の見習いと
なります、産業革命や機械化の影響は、伝統的な磁器絵付けの
世界にも影響し、1858年に職人としての仕事を失います。なので、
ルノワールは画家を目指します。1862年にはエコール・デ・ボザー
ル(官立美術学校)に入学。並行して1861年からはシャルル・グレ
ールのアトリエ(画塾)に入り、ここでモネ・シスレーら、後の印象派
の画家たちと知り合っています。画塾で制作中のルノワールに師の
グレールが「君は自分の楽しみのために絵を描いているようだね」
と言ったところ、ルノワールが「楽しくなかったら絵なんか描きません
よ」と答えたというエピソードは著名です。
風景画、花などの静物画もありますが、代表作の多くは人物画です。
初期にはアングル、ドラクロワなどの影響を受け、モネらの印象主義
のグループに加わるが、後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化
が見られ、晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。
日本などのフランス国外でも、人気の高い画家です。


ルノワール「帽子の女」


ルノワール「風景の中の3人」


次に、セザンヌですが、私も好きな画家です。

ポール・セザンヌ(1839年1月19日 ~1906年10月23日)は、
フランスの画家です。当初はクロード・モネやピエール=オーギュ
スト・ルノワールらとともに、印象派のグループの一員として活動
していたが、1880年代からグループを離れ、伝統的絵画の約束
事にとらわれない独自の絵画様式を探求します。ポスト印象派の
画家として紹介されることが多く、キュビスムをはじめとする20世
紀の美術に多大な影響を与え、「近代絵画の父」と言われる。
友人のコネを頼りに1882年に1回サロンに入選したほかは、
公に認められませんでした。
セザンヌはサロンでの落選を繰り返し、その作品がようやく評価
されるようになるのは晩年のことでした。本人の死後にその名声
と影響力はますます高まり、没後の1907年、サロン・ドートンヌ
で開催されたセザンヌの回顧展は後の世代に多大な影響を及ぼ
した。この展覧会を訪れた画家としてはパブロ・ピカソ、ジョルジュ
・ブラック、フェルナン・レジェ、アンリ・マティスらが挙げられます。


セザンヌの「落ち葉」


セザンヌの「ポントワーズの橋と堰」


次に、印象派の代表格のモネです
松方はモネの家まで行って、彼に会っています。

クロード・モネ(1840年11月14日 ~ 1926年12月5日)は、
印象派を代表するフランスの画家です。「光の画家」の別称が
あり、
時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわ
たり
追求した画家です。モネは印象派グループの画家のなか
では
最も長生きし、20世紀に入っても『睡蓮』の連作をはじめ
多数
の作品を残しています。ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン
らは
やがて印象派の技法を離れて独自の道を進みますが、
モネは終生印象主義の技法を追求し続けた、もっとも典型的
な印象派
の画家でした。

1883年にジヴェルニーに移り住んだモネは、1890年に同地
の家と土地を正式に購入。1893年には土地を買い増して池を
造り、1901年にはエプト川の水を引き込んで池を拡張します。
しばしば絵のモチーフになっている日本風の橋は1895年に造
ったものです。睡蓮や池をモチーフとした作品は1890年代半
ばから現れますが、本格的にこのテーマに取り組むのは1895
年からです。同年から翌1900年にかけて、睡蓮と日本風の橋
とをテーマとした連作を手がけ、18点制作しました。1900年頃
からの晩年には他の絵はあまり描かなくなり、もっぱら『睡蓮』
ばかり描きました。
                   (ウィツキペディアより引用)


モネの「睡蓮」


モネの「セーヌ川の朝」


これもモネで「舟遊び」1887年


モネの「波立つプールヴィルの海」


モネの「雪のアルジャントウィユ」

最後に
モネ展のお知らせ
21年ぶりに来日する《印象、日の出》やモネの代名詞《睡蓮》
の連作など、マルモッタン・モネ美術館全面協力で、2015
月19日から12月13日まで、東京都美術館にて開催です。
また、2016年3月1日~5月8日までは京都市美術館にて
開催展示します。

東京都美術館の位置は下の地図にあります。


上野公園の国立西洋美術館の北側にあります。

今日はここまでです。
明日は最終回です。

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