出家したゴータマ・シッダールタ(釈尊の本名)は5人の僧侶と
苦行の修行をしていたという山が前正覚山です。
夕方が近くなり、鏡のようにきれいな水面です。

この黒いおとなしい犬が、先導して道案内(?)してくれました。

金箔を貼った壁がありますが、これは後に造られたもので、
5人の僧と修行していたときは、ただの岩山の洞窟でした。
現在ここにはチベット仏教のお寺があり、3人のチベット僧が
管理しています。3年交代くらいで管理に来ているそうです。
この写真の左側に管理棟があります。
ここから尼連禅河の方を見ると夕焼けの風景がきれいでした。
夕焼けの風景です。

断食の苦行で骨と皮に痩せこけたシッダルータも見た夕焼け
死にそうになりながら修業したのに、悟りは開けませんでした。

少し南の方を向いて撮影しています。左の道が登ってきた道です。
もう夜になって来たのですが、釈尊が悟りを開いたお寺の
マハーボディー寺院のライトアップを見に行きました。
マハーボディー寺院のライトアップ写真
このあとブッダガヤのホテルに行きました。

このホテル(翌朝の撮影です)に夜到着して、夕食をいただきました。

いままでシャワーしかないホテルばかりでしたが、ここは底の深いお風呂が
ありましたので、日本の風呂に入った感じでくつろげました。
追加ですが、尼連禅河沿いにヒンズー教のビシュヌハッド(ビシュヌの足)
派の寺院があり、ここで拝んでもらうと、魂が輪廻を止めて(前世のカルマ
で天国に行けない場合もある)天国に行けるといいます。下の写真がその
寺院で、火葬の煙が上がっています。シッダルータが修行をしていた当時、
前正覚山までこの寺の音が聞こえたといいます。これは大乗仏教の思想
に近いですね。
ビシュヌハッド寺院と尼連禅河
今日はここまでにして、
明日は一番の目的地であるマハーボディー寺院と
スジャータ村を紹介します。












