7月13日晴れ、嶽山城跡を見てふもとの龍泉寺に行く。
前回にグーグル地図があります。
寺の由来は下の案内から弘法大師以前の平安時代よ
りも前にさかのぼれる。弘法大師が823年加持祈祷を
すると、龍が来て泉が湧き出た。この龍王を祀り弘法大
師はそこを「雨乞井戸」とよんだ。以来どんな水飢饉
の時もこの龍池と湧水は枯れなかった。なので、干ばつ
のときはここで雨乞いの祈祷を行う。雨乞い寺として有名
であった。
案内プレート
案内絵図
江戸時代の龍泉寺で今とあまり変わらない。
右端が切れたので拡大して見てください。
鎌倉時代の仁王門(重要文化財)と仁王さん
本堂は江戸時代に、以前紹介(白木さん1万石)した石川総長
の領地となり、このお寺に帰依して修理などをしている。
龍泉寺の龍池(国指定名勝)
龍泉寺の龍池で蓮もあっったが、花の時期にはまだ早い。
石橋は通行禁止でした。
龍池の案内板です。「雨乞井戸」あたりから湧水がある。
地元の人に聞くと、嶽山頂上にかんぽの宿が出来て温泉を
くみ出してから、ここの湧水が減ったと言うことです。
なので、かんぽの温泉はこの龍池と同じ霊水と考えられる。
病の治る温泉かもですね。しかし、今でも龍池は枯れてませんし、
写真左に湧水で出来た小川がある。
弘法大師の「雨乞井戸」です。大正2年にも
近郷近在の村が共同で雨乞いをしていた。
「雨乞井戸」と考えられる所で上写真の後ろにある。
この神社は龍泉寺の右側にあります。神仏混交時代のもの
と思われます。











