今日2013年6月2日千早赤阪村の上赤坂城
に行きました。ここは楠木正成の楠木本城といわ
れる山城です。
太平記では1333年2月に、ここを守る平野
将監と楠木正季(正成の弟)は、鎌倉幕府方の
8万余の軍勢を持って攻撃された。鎌倉幕府が
滅亡する3ヶ月前のことである。
幕府軍に包囲されるも、糞尿を敵に撒き散らし
たりで(そこは今糞谷と言われる)、籠城した兵
300人くらいで持ちこたえるが、裏の川から得
ていた水を断たれ落城する。平野は京の六条川
原でさらし首になる。正季は詰城の千早城に落ち
のびる。少し以前NHK大河ドラマ「太平記」
では、楠木正成を武田鉄矢が演じていた。
1が本丸で見晴らしがいい、2が二の丸
茶碗原は陣屋があり兵の寝食の場であった。
一の木戸から北側を見たところ
入り口に10台くらいの駐車場が整備されていた。
一の木戸で上の写真の反対側
二の木戸
三の木戸
そろばん橋(左右を深く掘り込んでいる)
四の木戸(左上は2の丸の曲輪)
右が茶碗原(ここで兵士が寝食をしたと言われる)
で陣屋があったらしい。
本丸(視界が良ければ神戸や大坂市内が見える)
一の木戸からここまで20分ぐらいかかった。
150mくらい登っている。軽い登山なので
少し汗をかいたが、そよ風が心地よかった。
梅雨になりガスっていて視界は良くない。
本丸の平坦な地形は千畳敷といわれる。
正成亡き後も、この城は南朝の拠点として使われている。
また、戦国時代にも畠山氏の跡目争いなどで使用された。










