橋本市の歴史と杉村公園の紹介 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

 今回は和歌山県橋本市の杉公園の紹介です。
一昨年の秋に紅葉見物に行きました。高野街道
の紀見峠を越して南に行くと、御幸辻という
南海高野線の駅があり、そのすぐ西側に公園が
あります。


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公園内に橋本市郷土資料館があります。(拡大してください)
ここには橋本市の歴史資料がいろいろあります。
少し前に紹介した橋本市紀見峠出身の岡潔のコ
ーナーもあります。

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彼は現在の橋本高校が当時女学校であったので、
紀見峠から旧制粉川中学(現高校)に長距離の
通学をしています。


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当時の橋本町立高等女学校のめずらしい入試問題
 そのほかに大和街道が通り、江戸時代はその道
を通り伊勢まいりが流行、高野街道との交差点に
ある四つ辻は賑わった。市内の下兵庫という所に
闇坂(くらがりさか)茶店が出来て、土産ものの
「闇坂まんじゅう」が名物となっていた。
などの町の繁栄ぶりコーナーがあります。
 その他、中世以来隅田荘にあった武士団「隅田
党」の紹介コーナーや、江戸時代中期に和式測量
術で高精度の水準器を考案し、灌漑施設を作った
大畑才蔵のコーナーがあります。この技術があの
有名な徳川吉宗により、全国に広められたそうで
す。農民であった才蔵は55歳で紀州藩に仕官し
たそうです。

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名物の「闇坂まんじゅう」を売る当時の看板娘の浮世絵


 紅葉のはなしに戻ります。写真で分るように、
紅葉のきれいな公園でした。


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