こんにちは。
素敵に歳を重ねたい女性を応援する、
着こなしコンサルタントの吉川ちひろです。
半袖やノースリーブを出そうかな、と思い始めたこの時期。
毎年なんとなく衣替えをして、なんとなく収納ボックスから同じ服をそのまま出してしまい込んでいませんか?
今年はちょっと違うやり方を試してみませんか。
■衣替えこそ、ファッションショーをしてみて
私がおすすめしているのは、 出した服を実際に着て全身鏡でチェックすること。
面倒くさそう…と思いましたか?
でもこれが、本当によくわかるんです。
着てみると、
「あれ、なんかサイズが合わなくなってる」
「なんか今の私には違う気がする」
「これってどんなボトムを合わせよう?靴はある?」
「今の髪型だとなんか似合わない気がする」
そういうことが、一瞬でわかります。
服を手に取って眺めているだけでは気づかないことが、 体に通して鏡を見た瞬間にはっきりするんです。
■「なんか変」は、大事なサイン
鏡の前に立って、「なんか変」と感じたら—— それはもう卒業のサインかも。
シンプルだから、
定番だから、
高かったから、
とりあえず体が入るから
そういう理由でとっておいた服が、 実は「今の自分」には全然合っていなかった、 ということはよくあること。
着てみて初めて、 「あ、これは手放そう」と すっきり決断できることがあります。
■衣替えは、自分を客観視できるチャンス
季節の変わり目って、 自分のスタイルを見直す絶好のタイミング。
去年の自分と、今年の自分は違う。 体型も、好みも、似合うものも、少しずつ変わっていく。
着て確かめることで、 「今の私」に本当に似合うものだけを クローゼットに残すことができます。
少し時間はかかります。
でも眺めるだけの衣替えを何年繰り返しても、 クローゼットはすっきりしない。
すぐに卒業させなくても、今のクローゼットに出すのはやめて「保留ボックス」みたいなものに入れておきましょう。必要だったら、そこから出してクローゼットに戻せばいいだけだから。
ちょっと手間はかかるけど、一度だけ、ぜひ試してみてください。
きっと、去年とは違う衣替えになるはずです。
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