こんにちは。
すぐに役立つファッションのヒントをお届けする、
着こなしコンサルタントの吉川ちひろです。
皆さんは「大切な人から受け継いだモノ」や「思い入れのあるモノ」を身につけていますか?
今日は、今年5月に亡くなった義父から受け継いだ、ある「ファッションアイテム」についてです。
今回は、そのアイテムに新たな命を吹き込んだお話をご紹介します
私の義父は、とてもおしゃれが大好きで個性的なセンスの持ち主でした。
中でも小物が大好きでそれはそれは大量に保有していました。
義父のお部屋を整理したときに、複数のメガネが出てきました。
まだ使えるのに、そのままになってしまうのはもったいないと感じました。
「おしゃれだった義父のセンスや思いを、私のファッションのエッセンスとして繋いでいきたい」
そんな思いから、義父のメガネフレームを私が使えるようにレンズ交換をすることに決めました。
長年の愛用を可能にする「オンデーズ」のサービス
今回、私が利用したのは、オンデーズ(OWNDAYS)の「フレーム持ち込みレンズ交換サービス」です。
オンデーズのサービスは、その名の通り「他店で購入したフレームでもレンズ交換OK」というもの。(レンズを入れらるものかフレームを持ち込むとチェックがあります)
このサービスを始めた背景には、「お客様が思い入れのある大切なフレームを、レンズ交換を通じて長く愛用してほしい」という想いがあるそうです。
お店に飾ってあったポスターに、そのストーリーが書かれていて、私は胸が熱くなりました。
まさに今日、その思いで来店したんですと・・・。
フレームを預ける時、店員さんから「とても綺麗に使われてますね」と声をかけてもらえたことも、義父が大切にしていた証拠のようで、嬉しかったです。
大切な人の「センス」を受け継ぐということ
後日、新しいレンズが入ったメガネを受け取り、早速かけてみました。
義父が選んだフレームは、私の顔にもよく馴染んで、なんだか背筋が伸びるような気がします。
フレーム越しに、義父の「おしゃれを楽しんでいた気持ち」まで受け取ったように感じました。
ファッションとは、単なる「服を着ること」だけではありません。
「誰かの思い」や「自分の物語」を表現し、受け継いでいくことができる素晴らしいツールだと改めて感じています。
洋服はサイズや好みの問題もあり、受け継ぐのは難しいと思いますが、メガネやスカーフ、ジュエリーなど、小物であればリフォームやリペアなどで引き継ぐことが可能なことも多いですよね。
もし、あなたも思い入れのあるメガネフレームを眠らせているなら、ぜひレンズ交換という選択肢で、大切な人との繋がりや、モノへの愛着を再確認してみてくださいね。
もちろん、思い出がなくても、
視力が合わなくなって使わなくなったメガネでフレームが気に入っているのに・・
というものでもいいですよね。
老眼が進んだ私は、近眼のレンズでは辛くて、このサービスを使ってほぼ中近レンズに差し替えました。
*参考になれば幸いです。
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