ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

末っ子の卒業、受験、合格発表と行事目白押しで、身体も心も落ち着かずでした。

良い結果が出てくれたので、一安心。春から高校生活が始まります。



クーの続きです。



夜遅くに病院の先生から電話がありました。

状態が良くなく、心臓マッサージをしていますとの説明をされたと思うのですが、もう途中から先生の言っていることが頭に入ってこなく、自分も受け答えがおかしかったのでしょう、先生からとにかく来ていただいた方が、、と言われ、電話を切り、すぐに向かいました。


診察台の上に人口呼吸器をつけたクーちゃんが横たわって先生に心臓マッサージを受けていました。

「クーちゃん、どうしたの?」
「クーちゃん、クーちゃん」

「このまま、マッサージをし続けても30分くらいしかもたないと思います。」

「・・・」

「どうしますか?最後に少しだけでもお家の空気を吸わせてあげられたらいいと思います。」

「わかりました、もういいです。」

「わかりました。では、器具を外しますので少しお待ちください。」

もう少し先生からは詳しい説明があったのですが、覚えていなくて。


帰ってきたクーちゃんは温かいのに全く力が入ってなく、腕の中でダランとなってました。

家に着いて少しは我が家の空気を感じてくれたのでしょうか。

一緒に寝ましたが、触るたびに冷たく、硬くなって、どうしていいのか分からず、頭がクラクラしてました。

翌朝、もう一度病院行って、身体を整えて、花を添えてもらい、旅立ちの支度をしてくれました。

家に帰り、お花をい入れ、好きだったササミを茹で、おやつも入れて、夕方、お寺に向かいました。


いろいろな感情が湧き上がり、どうしていいのか分からなかった。ペットロス症候群です。