バレンタイン

明日はバレンタインデーですね。
まあ、彼氏も好きな人もいない私には関係のないイベントでもありますが。。。
とほ。。

ということで、私の人生初のバレンタインの思い出と、2度目のバレンタインの思い出について書いてみようと思います。長くなってしまったので、気が向いたら読んでみて下さい(^_^;)


私が人生で初めて男の子にバレンタインチョコをあげたのは、幼稚園年長さんの時でした。なので、6歳ですか。。。恋も何も知らない時でした。バレンタインの存在も、なにそれ?美味しいの?くらいのもので。母が、バレンタインというのは男の子にチョコレートをプレゼントするものだ、と言うので、そうか、なんだそれ?と思った覚えがあります。

母が、近所の同い年の男の子J君にチョコをあげたら、と言うので。意味が分からないながら、チョコを選んで、母と共にその子の家へチョコを渡しに行きました。
ホワイトデーのお返しは、おそらくその子のお母さんが選んだであろうチェックのリボンでした。


二度目に男の子にチョコをあげたのは、その翌年。小学1年生の時です。
その時も、母にバレンタインデーだよ誰かにあげないの、と言われ、また、は?と思った覚えがあります。一年経ったその時も、私は恋だのなんだのには全く感心のない子供でした。ませた女の子なら、幼稚園ぐらいには初恋を経験していたりするのでしょうが。。。
その時は、母と、妹と一緒に手作りチョコレートに挑戦しました。たしか、キスチョコを作ったと思います。作りながらチョコをつまみ食いするのが楽しかった。

そして、その時は近所の1つ年上のお兄ちゃんにチョコをあげました。そのお兄ちゃんは、初めて女の子からチョコをもらったというので、とても喜んでくれたようです。
次の日だったでしょうか、学校へ行くと、私の下駄箱の前にたくさん人が集まっていました。何事かと思ったら、クラスメイトの一人が私に気付き、こう言いました。「いちごちゃんの下駄箱にラブレターが入ってたよ!」・・・はあ。私の学校の下駄箱には蓋(?)がないので、ラブレターなどが入っていれば丸見えなのです。
ラブレターの主は私がチョコをあげたお兄ちゃんでした。なぜだか皆は大騒ぎで、ラブレターも私の手には戻ってこず、私は一人置いていかれたようでした。

お兄ちゃんは、チョコレートをもらったのが相当うれしかったらしく、好きー!と言って背後から抱きついてきたり、そんなお兄ちゃんを変態呼ばわりするクラスメイト達と、彼から逃げ回ったりという日が続きました。

前でも述べたように、私はその頃、恋も何も感心がなく、またその存在もしらない状態でした。そんな私にお兄ちゃんは聞きました「僕のこと、好き?嫌い?」。
わたしは何の悪気もなく、「普通」と答えました。
しかし、お兄ちゃんは、ガクッと肩を落とし、「そうか・・・」とつぶやいて、私のもとを去っていきました。それ以来そのお兄ちゃんとは遊ばなくなってしまいました。

私が恋というものを意識し始めたのは、小学5年生くらいの時。ごめんねお兄ちゃん、私が母になったとき、娘がいたら、娘が自分から恋に目覚めるまで放っておこうと思います。