■私が心屋を知ったきっかけのナイナイアンサー | 水彩ガールズイラストレーターTomomi

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以下、心屋氏の以前の記事より転載↓↓


■ 清水章吾さん・ハルマンさん夫妻
「夫婦で会話が成り立たない。こんな関係もう嫌だ!どうしたらいい?」


番組の中でもお話ししましたが、
清水さんはご自分のことを「価値がない」「自分は報われない」と思っていたので、
一生懸命尽くし「役に立つ」ことで自分の居場所を作ろうとされていました。
それは、幼少期の彼の「母親」からの扱いが、良くなかったのだということがわかります。
それを確認させていただくために次の質問をっせて頂きました。
「清水さん、女性からこういう扱いをうけるのははじめてじゃないですよね?」
「今に始まったことじゃないですよね?」って。

すると
「子供の頃から自分の話は聞いてもらえない。さえぎられる。」
「そうです。そのとおり。」
という答えを頂きました。
やはりそうでしたね。
だから
「その問題をハルマンさんを使って解決しようとしている。」
「ハルマンさんの態度を作ったのは清水さんということです。」
と説明させていただきました。
ハルマンさんは、お母さんの身代わりなんですね。
だから、驚くことに、
ハルマンさんとのお墓問題が
すでにお母さんにも「お墓はいっぱいだから入るところはないよ」と
言われていたという事実まで飛び出しました。


なので、
清水さんとハルマンサンの間での問題解決じゃなくて、
本当の相手は”お母さん”“おふくろさん”だということです。

そんな扱いを受けてきた清水さんの心の中には、
”自分はひどい扱いを受ける人間なんだ”っていう根っこがあり
そんな母親に「言えなかったこと」を言うために、つまり
「親との関係をハルマンさんで修復しようと頑張ってる最中なのです。
これが、清水さんの「人生のなかでやりのこしてきた宿題」なのです。

だから、文句や主張を言わなくてはならない相手は、
頭の中に住んでいる母親なのです。

「両親から認めてもらうために、一生懸命役立つことで、働くことで認めてもらえるだろう。

そう思って頑張ってきたけれども、いつまでたっても認めて貰えない。この深い心の傷が残っています。」

と伝えさせていただきました。


その傷を修復する言葉が...

”お母さん僕のいうこと最後まで聞いて”
”最後まできいてくれ”

この言葉を言って頂いた清水さんは、「怖い」とうい感想を言われました。

「生意気言うんじゃない。」と言われ続けてきたからだそうです。
いまもハルマンさんに言われていますよね。

だから、この怖さはハルマンさんに対してと一緒だとも言われていました。
まるっきりのコピーです。

「このセリフを何度も繰り返し、お母さんが笑顔になるのを想像してください。」と
解決策を提案させていただきました。

さらには、このセリフ、

”どうせ自分は愛される”
”どうせ自分は認められる”

「どうせ自分は認められない。どうせ自分は価値がない。
と思っていれば、やっぱり認められない・価値がないという出来事が集まってくる。」
このように「どうせ」には「やっぱり」が集まってくる。
これが「どうせ と やっぱり の法則」です。

であれば、逆に応用すればいいのです。
どうせ自分は認められると思っていると、
認められるというやっぱりが集まってくるのです。

清水さんは、「どうせ...、どうせ...」と
ずっと思ってきてたそうです。
だから
「そのセリフを頭の中のお母さんに対して、言いたい事を全部言い終わると、ハルマンさんの態度が100%変わります。」
と断言させていただきました。

「ハルマンさんは自分が態度を変えようと思って変わるんじゃなくて、前から私はこうだったというぐらいの勢いで変わっていきます。」
ということ。
極端に言えば、ハルマンさんは、清水さんに操られ、清水さんにひどいことを「させられている」最中なのです。

この話を隣で聞いていたハルマンさんの顔つきが最初とは明らかに変わっていましたね。

と、清水さんの問題にフォーカスしましたが、
実は「夫婦」というもの、そして「人間関係」というものはすべて「関係性」です。
ということは、今度はハルマンさんがわに焦点を当てると
また問題が変わるのです。
ハルマンさんは、極端に「ネガティヴ嫌い」でした。
放映はされなかったのですが、そんな話が出ていました。
ということは、その「極端にネガティヴを嫌う」ようになった過去があるのです。
そして、これまはハルマンさんからすると、
清水さんを「使って」そのネガティヴに向かい合うという課題の最中なんですね。
だから、イヤだいやだと言いながら一緒に暮らしているのです。
ハルマンさんも、自分の「押さえこんでいるネガティヴ」に向かい合えば
清水さんが、堂々と、そしてポジティヴになってきますが、
時間の関係でそこまでお話しすることはできませんでした。

これが”自分が変われば周りも自然と変わる”ってことなのです。
「物の見え方が変わる」というのもあるのですが、
「現実」も変わるのです。

だから、ここで注意すべきは「自分が悪い」「相手が悪い」という話ではなく、
自分が、「何を極端に嫌い、怖がっているのか」ということに気付かせてくれるのが
「問題」であるということ。
そこに向かい合うことで、問題は消え、自分の世界は広がるのです。